GIVER’S MEETING 特別講座「社員の成長は、社長の方針で決まる」

2019.04.18

4月17日、弊社主催金沢マーケ塾の卒業生の 公開活動報告会「第5回ギバーズミーティング」が開催されました。

 今回は特別講座「社員の成長は社長の方針で決まる!」と題して、金沢マーケ塾主任講師の加納先生にご登壇いただきました。

 冒頭、加納先生より「本日は是非メモをして、ノウハウをお持ち帰りください。手書きでご自分でメモをとられた方が頭に入ります。なので、レジュメ等を、あえて用意しておりません。」とご案内がありました。

 参加された皆さんは経営者、幹部の方々ばかり。今回の題材に悩んでおられる企業がいかに多いか、これから始まる講座に対する真剣な表情が、それを物語っておりました。

「部下指導とマーケ塾」

部下指導に関する項目がプロジェクターから映し出され、先生が一つひとつ解説くださいました。全18項目を皆さん真剣な表情で聞き、メモを取っていました。

 これらの内容は、弊社が主催しております「金沢マーケ塾」で受講生にお伝えしていることと同じポイントが数多くありました。  例えば、タスクの管理について。マーケ塾でも紹介している「お願いメモ」という用紙があります。これは、一連の仕事(JOB)の中の細かい作業(タスク)を仲間に依頼し、お願いメモというツールを活用しながら可視化して全てのタスクを管理するというものです。

 次にアウトプットの評価。マーケ塾ではカンニングをすることが義務とされています。わからないなら、わかる人に聞いて進めれば良い。アウトプットがきちんとできていれば評価に値するということに徹しているのです。

 そしてSOSに対するフォロー。マーケ塾では受講生からのSOSは全て講師やフェローメンバー経由で、瞬時に加納先生に届きます。その後、3時間程度で講師やフェローへ、受講生への対応策も含めたアドバイス指示があります。  どうして、苦言や苦情のようなSOS情報が、アッという間にトップに届いてしまうのか? それは、受講生や講師フェローがSOSを出した瞬間「よく教えてくれた!」「恥ずかしがらずに質問をしてくる。素晴らしい勇気だ!」と、ホメまくってくださるからです。

部下の視点から捉える

今回のお話は「経営者がするべきこと」がテーマとなっていました。しかし、裏を返せば、部下や社員の立場からも「これを自分たちがやらなきゃダメなんだ!」「こうすれば自分の評価が上がるんだ!」と思えることばかり。

 例えば、経営者が「報告のさせ方」を徹底する際に40%の時点で吸い上げているか?」そういうルールを部下に示しているか? 示していれば、部下は、きっちりと40%の時点で報告してきます。そして、この時点のチェックが最も効率的だという話もありました。

 次に経営者が「締め切りこそ最重要」と徹底しているか?部下が細かいタスクであっても、きちんと報告することで仕事がスムーズに動く。この「タスク締切の時間管理」を徹底させることで、新入社員さえも加速度的に戦力となるということでした。

 

 そして「やり方は教えるが答えは教えない」という部下指導に関して徹底しているか? 部下は教えられた通りのことを実践し、自分で答えを「発見」して導きだしていく。この「自分で発見すること」が仕事の楽しみになっていくという説明もありました。

 

最後に「経営者が学んでおくべきこと」をお話する加納先生。この内容はかなり踏み込んだ内容で、WEBでの紹介に制限がかかったため、詳しい紹介はできませんが、ご参加くださった受講者の皆さんは、いちいち大きく頷き、うなり声にも似た声を、会場に響かせていらっしゃいました。

以上、最後までお読みくださりありがとうございました。

尚、次回は5月10日13時から金沢勤労者プラザにて開講します。金沢マーケ塾に興味ある方は、1回にかぎり、無料で特別にてご見学可能です。雰囲気や講師や受講生のリアルな声・現場に来ないと聞けないノウハウを知ることができます。見学だけでもしてみたい方は、ご遠慮無く事務局までご連絡ください。

 

■金沢マーケ塾第4期

第1クール  1月11日 <ニーズをつかめば必ず売れる>

第2クール  2月8日 <ヒット感覚を磨く>

第3クール  3月8日 <改善ニーズ・新ニーズを掴む>

第4クール  4月12日 <全社で開発体制の強化を>

第5クール  5月10日 <売れるかどうかの判断術>

第6クール  6月7日 <わが社の新商品開発テーマ発表>

nakabi株式会社 金沢マーケティング塾 開催事務局 担当:今川・永田
TEL 076-242-2265