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マーケッター必見。今を読み解く「ネットライフ1万人調査」のキーワードまとめ


昨日の日経MJ「ネットライフ1万人調査」の記事を見ていて、今の時代感を表しているなと思いました。マーケティングの背景情報になると思い備忘録的にまとめてあります。


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・特売注文自宅でクリック
63歳の女性。今まで週2回近くのスーパーへ買い物へいっていたが、母親の介護をきっかけにネットスーパーで食材を注文。購入理由は低価格や配送サービスのみならずネットのみの限定品がある、多様な支払い方法対応しているから。

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・旅行サイト利用伸びる
60代以上ネットで旅行関連20万8千円の消費。シニア層にもネットでの宿泊予約は浸透してきた。楽天は予約まではサイト内で、確定はコールセンターで受けることにより安心感を与えている。

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・若者、服はスマホから
店舗は流行りものばかり。ネットはたくさんの中からものを見つけられるから良い。
購入者の評価がわかる。だから洋服をネットで購入。

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・電車の中でもすぐ購入
自宅にいるときや電車での移動中にサイトを眺め、気にいった商品があればその場で購入・決済。利用者の9割がスマホや携帯からのアクセス。

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・ネットで消費「増えた」28%
ネット経由の消費は食品・ファッションで5割近くを占めて、趣味関連の雑貨やチケットが伸びた。サイト利用率は以下のとおり。
楽天:48.1%
アマゾン:33.7%
ヤフー:5.7%

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・有料コンテンツ抵抗感薄れる
電子書籍やアプリなどの有料のデジタルコンテンツは81.5%がネットで購入経験あり。以下ネット消費の経験率順位
1.デジタルコンテンツ:80%
2.旅行関連:78%
3.書籍やCD等:75%

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・スマホ保有10ポイント増38%
スマートフォン所有者38.9%と前回に比べて10%増加
10代の所有率が68.3%
タブレット所有率は15.3%と前回に比べて6.1ポイント増。全体的に余裕のある層がスマホに加えて所持。

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・高所得層、娯楽は控えめ
高所得者層は以外と堅実消費。69.4%が比較サイトを利用して商品を吟味して購入。一方、年収300万円未満の層はネットで動画やゲームなどの娯楽を楽しむ人が多い。

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■ウェブで「便利さ」買う

・医薬品「質問したい」根強く
ネットで買う理由は時様々な支払い方法に対応している。
ネットで買わない理由は店員に質問しながら買いたい。

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・ファッション。口コミや配送魅力
ネットで買う理由は時間を気にせず買い物できる、店員とのやりとりがなく煩わしくない。
ネットで買わない理由は実際に商品を手にとって買いたい。

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・ネット消費額 年21万5600円
生活の固定費を除いた年間消費支出額141万5100円のうち、ネット経由の支出額が21万5600円。全体の15%。

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・10代女性スマホ毎日2時間半
仕事や睡眠以外の自由な時間のうち、インターネット利用に当てる時間は平日で2時間35分。休日で3時間10分。若年層はスマホが多く、60才以上男性タブレット使いこなす傾向。

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・クックパッド女性の32%
女性の75%。特に30代女性にいたっては87%が一度は利用している。利用頻度も高くほぼ毎日が5%、1週間に1回以上が32%。月額294円で人気順検索ができるプレミアム会員が100万人突破。

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・価格.COM、男性の19%
男性は1週間に1回以上のヘビーユーザーが19%、女性ヘビーユーザーは9%。利用経験者は30~50代で約83%。

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・店行く前に検索サイト4割
リアル店舗の情報収集にぐるなびが40.1%と圧倒的に利用されている。次いで企業が発行するメルマガで17.3%\。facebookやLINE等SNSを利用した企業の公式アカウントは5.9%と低い。メルマガクーポンのお得情報は50代が敏感。

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いかがでしたか?
実はこの記事の一番の大見出しは「シニア浸透 財布開く」でした。ネットはもはや若者だけのものでなく、シニア層に広くそして深く浸透していて生活のインフラになっているとともに、比較的懐に余裕がある層がネット消費を牽引していることが伺えますね。





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出典:日経MJネットライフ1万人調査<第2回ネットライフ1万人調査2013年10月23日


2013年10月24日 09:30



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