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期待しちゃう。このハッカソンから金沢市のオープンデータのイノベートが始まるかも。


4月6日~7日にかけて、昨年に引き続き第2回目となるハッカソン金沢2013が開催されました。





約1ヶ月前のアイディアソンを受けての合宿形式でのハッカソンです。今回は3チームに分かれて「オープンデータ」をテーマにWEBサービスの開発を行いました。









【ハッカソン1日目】


今回開発環境を提供頂いた石川工業高等専門学校にメンバー一同が参集してハッカソンのスタート。参加者は社会人・学生混合でプログラマーでけでなくデザイナーやプロデューサー含め13名でのハッカソンとなりました。チーム毎の開発の方向性は以下のとおりです。










・オープン観光チーム オープンデータと金沢の強みである観光を切り口に開発。


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・データーベースチーム
金沢市が持っているオープンデータを意味ある形でデータベース化する

データベース1.jpg









・エンターテイメントチーム
エンタメの要素を入れ込んでオープンデータの認知向上に繋がる

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それぞれのチーム1ヶ月前のアイディアソンから今日のハッカソンにむけてどこまで準備してきたかで開発の立ち上がりが違っていました。





会場の石川高専は18時過ぎに撤収し、合宿先の倶利伽羅塾へ。山崎さんの「いただきます!」で全員で食事タイム。





▼食事はおしい定食でみんな満足、満足!

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▼食後に一人デザートでアイスを頬張る香川さん(笑)

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夕食もそこそこに各チーム部屋に戻って夜な夜な開発に没頭。






▼ビールを飲みながら余裕の観光チーム。

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▼データが組み上がらず試行錯誤するデータベースチーム。出張先から宮川さんも駆けつける。

データベース2.jpg






▼それぞれ役割分担して作業をすすめる、エンタメチーム。

えんため2.jpg




チームによっては夜中3時まで作業をしていたそうです










【ハッカソン2日目】

翌朝は再び会場を石川高専に移し、開発の最終仕上げを行い10時からのチームごとのプレゼンに向けてラストスパート






■まずは観光チームからのプレゼン。
「金沢をカッコ良く撮れる」をコンセプトにスマホアプリを開発。


旅先等の観光地で写真撮影をする時上手に写真を取りたいものですよね。上手の撮影できれば嬉しいし、ソーシャルで投稿してもたくさん「いいね!」をもらえるし。



▼プレゼンターは木原さん

観光プレゼン1.jpg





上手な写真は「構図」と定義した上で、オープンデータから観光地と紐づけされた構図が上手な写真を撮影見本として取得してきて、スマホで撮影する時の参考とします。



観光地で被写体にスマホをかざすと撮影見本が透過でレンズ越しに映し出され、その構図を参考にして撮影をします。




▼まね撮りアプリ。デザインもしっかり入ってますね。

観光プレゼン2.jpg



もちろん、位置情報も取得しているので Googlemapで写真から目的地へナビもしてくれます。



この観光チームの斬新なアイディアと完成度の高さに、会場の一同「おぉーーーーー」と感嘆の声が。プレゼン後もブラッシュアップのアイディアもたくさん出てきました。



もしかして近いうちにローンチされるかもしれませんね。




▼講評する越野先生

観光プレゼン講評.jpg










■次は、データベースチーム
「税金はどこへいった?」をコンセプトにWEBページを開発。他の市町村でも作られ始めているがそれの金沢版をつくろうとのことです。要は税金の見える化ですよね。



▼プレゼンターは黒口さん

データベースプレゼン1.jpg




ポイントは3つ
・年収別に市税の納税額がわかる。
・納めた税金がどの分野のどれだけ使われいるか知ることができる。
・金沢市の事業の特色がよくわかる



▼補足する冨成さん

データベースプレゼン2.jpg




オープンデータをもとにこのコンセプトで予算や事業のことを調査してデータの整理整頓までいったけれど、時間切れでWEBでの表現まで至りませんでした。




プレゼンターのコメントとしては、オープンデータを活用して意義あるものしていくには、そもそものデータの整備が必須と言っていたのが印象的でした。










最後は、エンタメチーム。
「行政情報のパーソナル化」をコンセプトのWEBサービスを開発。行政が行っているサービスには転入手続きや婚姻届け等市民にとって必須なものと、あったら良いウォンツ系のものがあります。





必須なものは手続きを行わないと日常生活に支障がでますので検索してでも情報を探しにいきますが、ウォンツ系はなくても困らないので意外と知られていないのが現状です。




主としてそんなウォンツ系の行政サービスを市民一人一人にあった形で提案するサービスです。




▼目的について説明する渡邊さん

エンタメプレゼン1.jpg




エンタメプレゼン2.jpg





▼トップページ:40代男性にお勧めの行政サービス上位3件表示。
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▼おすすめコンテンツをクリックすると金沢市HPの該当ページへジャンプ。右側のカラムは当行政サービスに対する利用者の声が実名で掲載。
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以上チームごとの発表はここで終わりなんですが、参加者の宇野さんが一人ハッカソンでつくったクマおどしアプリを紹介したいとのこと。




くまと遭遇する前はスマホのぼたんを押せば鈴の音がなり、クマと出会った場合にまたボタンを押せばfacebook等ソーシャルに「くまが出た!」と位置情報が自動投稿自動投稿される仕組み。




▼ネタ的なアプリですが、会場は爆笑でした。

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最後は全員で記念撮影。なぜか、クマのポーズで終えるハッカソンとなりました。

集合.JPG




今回のハッカソンは昨年に引き続き2回目の開催となります。前回は僕ら1チームだけでしたが、今回は3チームできていろんな意味で広がりがでて楽しかったです。




テーマも「オープンデータ」とこれから活用が期待される分野だけに注目も高く、僕自身とても勉強になりました。






もしかしてこのハッカソンから、金沢市のオープンデータのイノベートが始まるかもしれませんね。




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2013年4月 8日 17:34



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