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ソーシャルWEBサイト「能登語り」。各SNSと連動した町民参加型のまちづくりの取り組み



能登は志賀町にあるグリーンツーリズム協議会様の情報発信の一環として、ソーシャルを活用したまちづくりのお手伝いさせて頂きました。



能登の里山里海は世界農業遺産に認定されるほど、日本の古き良き風土と文化が今もなお色濃く残っている土地柄です。そこに住んでいる人々のライフスタイルは能登を訪れたいと思う人にとってはとても魅力的に映ると思います。



▼志賀町にある農家民泊ができる梢邸

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そんな町民の日々のライフスタイルや能登の自然や文化を日本のみならず世界に発信して、ファンとの交流に繋げる「場」として能登語りを創りました。



「能登語り」は、能登と対話するコミュニティーサイトという位置づけで能登の志賀町に住む人々がブロガーとして日常の生活風景をソーシャルメディアを活用して情報発信とファンとの交流を行います。




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現在はスタートしたばかりなので町民ブロガーの登録は5名ですが発信されるコンテンツは見ていると何だか暖かい気持ちになるような投稿が多いです。


例えば、近所を散歩している時に聞こえてくる蒔きを割っている音、田んぼに水を張って田植えをしている様など、日々の風景が色々な視点から切り取られ、綴られて行きます。


また、UIを「写真」によるコミュニケーションにすることにより、一目で能登のライフスタイルを直感的に感じることができます。



そして、「能登語り」とのソーシャルの連携を図るため、PinterestページとFacebookページを立ち上げて能登語りへの導線としています。



「能登語り」Pinterestページ。主に能登の自然や風習を写真で発信

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「能登語り」Facebookページ。ファンとの対話・交流を行う。

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この「能登語り」の最大の特徴は、ブロガーが町民だということです。
つまり町民自身が自分たちの手でまちの魅力を自分の言葉で伝えていく。それもソーシャルに乗っけて。これって何気に凄いことだと思います。



一昔前は、マスコミに頼らなければ情報を届けられなかった人達にも、Facebookの人から人、Pinterestの写真から写真を通して情報が伝播していくんですから。それも、日本のみならず世界とも繋がっています。


現在は「能登語り」のブロガーは有志の5名ですが、今後この輪が町民に広がっていき、多くの人々と対話・交流、もっと言えばそれがご縁で実際に能登に来てくれたら、こんな嬉しいことはありません。



能登語りがそんな「場」になることを願っております。関係各位の皆様には貴重な機会を与えて頂きありがとうございました。





尚、嬉しいことに日本で初出版されるPinterestの本「Pinteretビジネス講座」に、この「能登語り」が活用事例として掲載されました。

「Pinteretビジネス講座」 出版:翔泳社  掲載:190頁
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あ、後この「Pinteretビジネス講座」の出版イベントに来週参加してきます!




2012年7月 5日 10:57



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