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実践、第2回「売れるデザイン」研修会実施。

■第2回売れるデザイン研修会


クリエィティブチームと営業チーム合同で「実践、売れるデザイン研修会」を実施しています。これは、弊社の業態を印刷業から販売促進支援業へ進化するための取り組みの一つです。


「売れるデザイン」をスタッフ全員が理解してチラシやWEB作成等の日々の業務に落とし込み、クライアントにより良き商品・サービスを提供することを目的としています。主に備忘記録としてまとめてあります。


■良いツールの条件
①目立つこと
②理解しやすいこと(購入者が瞬時に)
③好感がもてること(嫌われるポイントが少ない)


逆に駄目なツールは
①知らない
②よくわからない
③好感が持てない



備考
・目立つ色。色は「現場」で判断する。他が使ってない色・嫌われない色の視点で確認
・デザインの格はモノクロで判断。色でごまかせないから。
・一番難しいデザインは白+写真の組み合わせ。
 (商品の写真にはシャドーをつける方が良い)


■商品ライフサイクル

導入期:価値訴求(こんなに楽しい、便利!)・高額・弱気

成長期:ボリューム訴求(品揃え)・定価・超強気

ピーク期:お買い得訴求(安さ)・値くずれ・弱気

処分期:価格訴求(早い・安い)・処分・超強気

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処分期に入ったプロダクトは、機能や市場にあわせて細分化される。例えば、携帯電話の場合高カメラ機能・高齢者向け・子供向けなど。
そして、現在携帯電話からスマートフォンにシフトしているように新たな技術革新が生まれ新たな商品ライフサイクルを繰り返す。


スマートフォンは導入期を終え現在は成長期。ティッピングポイントを過ぎたので、ユーザーに対してはボリューム訴求が基本。


尚、ピーク時の市場シェアを押さえたいなら、成長期の品揃えが重要。なぜなら、ユーザーは品揃えがたくさんあるところで安く購入したいから。



■ポイントカード顧客分類(ランク対収益の構造)

Sランク(4%):64%

Aランク(16%):16%

B・Cランク(60%):16%

Dランク(20%):4%

尚、顧客分類の構造だけど、商品がたくさんある場合この考え方でアイテムを選択。



■紙面作成の基本構成比率
ロゴ:〇%
ヘッドコピー:〇%
メインビジュアル:〇%
メインカラーとバック:〇%
各比率をもとに様々な広告媒体をチェック。(数字はブログ掲載はNG)



改めて思ったのは、「売れるデザイン」とは、できるだけ嫌われる要素をなくすということかもしれない。生活者に好かれるのではなく、嫌われない。以外と新しい視点でした。


▼本文と関係ないですが、テキストばかりだったので。
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【幕末古写真ジェネレーターhttp://labs.wanokoto.jp/olds


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2012年7月 3日 10:30



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