金沢市でチラシを作成している会社です。戦略的な販促チラシを通じて、商売繁盛に貢献します。nakabi株式会社。
金沢市チラシ作成|nakabi株式会社
社長のブログ
RSSロゴ

熊坂仁美さん金沢講演、ソーシャルの時代まず「頭のOSを更新」せよ。


熊坂さんの金沢講演が1年4ヶ月ぶりに開催されました。相変わらずパワフルで話を聴くだけで前に進む勇気と元気がもらえます。

k2.jpg




熊坂さんはこう言います。「このソーシャル革命の最中あなたは船に乗っているのか。それとも乗らずに今に留まっているのか?」



この言葉には色々なメッセージが含まれていると思いますが、僕が感じたのは「人と人とがよりオープンに繋がっていくソーシャルの時代では、組織でなく個人として社会に貢献できる専門的スキルを持つことがより必要になる」ということだと感じました。



「頭のOSを更新する」
そして船に乗っているか否かというのは、それを感じて行動を起しているかどうかといことだと思います。そこで一番大切なのは頭の切り替え、つまり意識をそこにシフトするということです。

k3.jpg


それを熊坂さんは、「頭のOSを更新」するという表現で伝えていました。これには、会場からどよめきが起こりました。懐をえぐる表現にみなさん内心はギクッとしたのではないでしょうか。





それを踏まえソーシャルの時代での一番大切なことは「ファンを作る」ということでした。その為には、以下の3つが大切。


k4.jpg


1:つながる
人とつながるためには、まず自分が何者で何ができる人なのかを確認する必要がある。それをしっかりとプロフィールに反映させること。そこから始めて生きたつながりが産まれてくる。



2:関係を築く
関係を築くコツは、軽い会話をコンスタントに。決して売り込みは行わない。会話は質より量、つながりたい人と接触回数を増やすほうが良いということですね。



3:ストーリーを語る
自然な会話を生み出すためには、コンテキスト(文脈)が大切である。結果だけを突然見せられても、その背景やプロセス等のストーリーが語られないと会話や引いては共感は生まれないということです。


先日、菱川さんの講演で「デザイナーとはプロセスを創る人である」という言葉がありました。今後ソーシャルの時代では、それぞれが自分の専門分野を軸に社会に対して課題解決というプロセスを創り、そしてそのストーリーを見える化していくことが大切であると感じました。





そして、最後に熊坂さんから金沢の皆さまへメッセージ。
「グローバル」。世界中がFacebookというプラットフォームで人と人とが繋がる時代、その大海原に航海して下さい。きっと、そのアクションが今の日本を変える突破口になると思います。と力強い激励の言葉をもらいました。

k6.jpg



▼質疑応答。質問が途絶えませんでした。

k9.jpg


ご参加頂いた皆様本当にありがとうございました。今回の講演が皆さんが行動を起すためのきっかけとなっていれば幸いです。


■おまけ
サプライズプレゼント:Pinterest蒲鉾(制作:河内屋)

k7.jpg




熊坂さん、動画も撮って頂きました。





北陸FB研究会との懇親会

k8.jpg



北陸FB研究会と熊坂さんを囲んでの懇親会。色々とお話させて頂きました。ひとつ分かったことは熊坂さんは、ハンパなくかっこいいと思ったことです。ソーシャルが社会を変えるという信念、そして世界という舞台で物事を捉えていること等。



熊坂さんと再会して思い出した言葉があります。いわゆる赤本の巻末に乗っている言葉。


「人の後ろを歩こうとするのはもうやめようではないか。
自分と同じ業界の、同じ規模の事例を探して同じようにやったとしても劣化コピーにしかならない。むしろ、前例がないからこそ成功するのだということを、もうそろそろ気がついて欲しいのだ」。



とってもパワフルで充実した一日となりました。熊坂さん、そしてみなさまありがとうございました。「いいね!」と思ったら下のいいねボタンを押してくださいね。



感謝、感謝。




2012年5月28日 09:36



このブログの評価・感想↓