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実践!売れるデザイン研修会から見えてくるコト。


5月12日から約半年間に渡り、クリエィティブチームと営業チーム合同で「実践、売れるデザイン研修会」を実施しています。これは、弊社の業態を印刷業から販売促進支援業へ進化するための取り組みの一つです。


「売れるデザイン」をスタッフ全員が理解してチラシやWEB作成等の日々の業務に落とし込み、クライアントにより良き商品・サービスを提供することを目的としています。主に備忘記録としてまとめてありますのでよろしくお願いします。



■客数×客単価からの考察


売上=客数×客単価
  =レジ通過客数×レジ通過単価
  =(来店客数×買上頻度)×(単品単価×買上個数)
  =〔(市場内客数×来店頻度)×買上頻度〕×(単品単価×個数)

客単価等.JPG



・市場内客数はほぼ定数
・来店頻度は、何回お店に来てくれたか(リピート)
・買上頻度は、お店に来て何回レジを通過したか
・単品単価は良いものなら高くてもOK
・個数はレイアウトと陳列の影響を受ける




■52周販売促進ついて

企画は、入学式・就職等のライフステージと衣替えや旬の食材を食べるなどのライフスタイルに分けられる。
企画はライフスタイルが中心。ライフスタイルで最も大切なのは「旬」。旬を感じるには二十四節気が基本。
例えば、月に2回和菓子を食べる等して五感で感じることが大切。




■店舗を見る時の視点
平台に一番たくさん陳列してある「豆腐」の販売価格×○倍が、お店の一人当たりの客単価と近くなる。
豆腐の価格を見れば単価の高い店舗か否かの目安となる。




集客ができているかの目安として、集客=POP×掃除の徹底度×チラシの視点で見る。

・POP:POPは小さいほど単品単価は高くなる傾向
 →商品の陳列が工夫されているか否かに繋がる

・掃除の徹底度。ピカピカかどうか。
 →お店に行きたくなるかという気持ちに影響を与える

・チラシについては、これから勉強。



■モチベーションについて
「モチベーションとは、面白くないことを無理やり面白がる能力」。

・相手に対して「○○してもらえない、○○してくれない」ではなく、「○○して頂けない」という言葉と気持を持つ。
そうすると不満や愚痴は相手ではなく自分にむき、自分のいたらなさに気がつく。そしてそこに始めて知恵
や工夫が生まれる。


・「はい、わかりました」ではなく、「はい、○○します」。と応えるとコミュニケーションエラーが減る。


・意思決定についてこの順番で考える。
1:良いかつ好き
2:悪いかつ好き
3:良いかつ嫌い
4:悪いかつ嫌い


・自分が褒められたいと思ってコトを進めると必ずブレーキがかかり、結果失敗する。反対にありがとうと
言われることを目指して頼まれたことを一生懸命行うと「成幸」に繋がる。



■売れるデザインを4事象から考察

4面図.JPG




・インパクトが強いかつ分かりやすいという所を目指す。それは、作る人・売る人の自慢にならないように、
お客様に感謝されるものでなければならない。


これをスタッフ全員が肌感覚で身に着けるために、集めた200点以上のパンフレットを4つの事象に仕分け。
インパクトがありかつ分かりやすいという事象に収まるパンフレットは200点中わずか5点程度。


いかに、売れるデザインがされたパンフレットが少ないというコトを実感しました。今後は半年かけてこの「売れるデザイン」をロジックと肌感覚で身につけていくことになりますが、逆に言うと売れないデザインを見抜く能力を高めるということですね。



「良いものを選択するという能力以上に、良くないものを捨てる能力」の方が大切なのかもしれませんね。


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2012年5月15日 19:04



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