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Facebookの友達を捨てる作法。「ゆらす」と「すてる」


新潟ソーシャルメディア合宿。坂田先生からfacebookの本質について、昨日体験した佐渡島ゴールドパークでの砂金とりからお話がありました。



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砂金とりは巨大な水槽に砂が大量に入っているところから、わずか1ミリも満たないとても小さな金の粒を探しだす作業です。


 

まず、風呂桶のようなバケツで水槽の底から砂をザート引き上げます。金は砂に混じっていますが、比重が砂に比べて何倍も重たいため底に沈んでいるからです。


 

 

その引きあげた大量の砂を水中の中でバケツを左右に揺らす作業を繰り返します。こうすることにより砂の中に混じっている金がバケツの下に沈んでいきます。何回か揺らした後は、上部の砂を水中で円運動を行いゆらしながら捨てていきます。



 

 

この揺らす・捨てる作業を何回か繰り返していくと、最後にはバケツの中に砂鉄が残ります。そして黒い砂鉄のなかから光る1粒の金を見つけることができるのです。







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facebookを始めた当初は、程度の差こそあれ多くのユーザーは友達の数を増やすことに力をいれる時期があると思います。いろんな人と繋がっていくというのもfacebookの魅力のひとつだと思います。



 

 

しかし、あるていど友達の人数が増えてくると自分のニュースフィードに流れてくる投稿はあまり面識のない興味がわかない情報が増えてくる傾向にあると思います。こうなってくると、facebookがつまらないと言う人がいます。



 

 

そこで、よく考えて欲しいのが、そのニュースフィードを造ったのは誰かということです。別の言い方をすれば、その友達を選んだのは誰ですか?ということです。



他でもありません。自分ですよね。自分が選んだ友達、そしてそこから得られる情報。全て自分が選択しているはずです。



 

 

Facebookはツールなので使い方しだいで楽しくもなるし、つまんなくもなります。要は自分なりの価値観とルールが必要なのです。



 

 

ここで大切になるのが、砂金とりの「ゆらす」と「すてる」の要素です。

「ゆらす」という行為は、大量の砂の中から比重の重い金を残す作業です。「ゆらす」という作業は身体に軸があってその軸をぶらさずにバケツを左右に揺らす動作です。





Facebookで言えば、軸になるが自分の価値観、すなわち投稿で表現される自分の好きなものであったり、共感できる情報そのもの。


 

 

この投稿に対して「いいね!」やコメントを友人からもらう訳ですが、当然ながら友人の中にはその投稿に共感できない人もいると思います。



 

それが長いこと続くと、本当にその人は「友達」かということを考えなおさなければならないと思います。





 

そんなときに必要なのが「ゆらす」という考え方。自分自身も友達から揺らされている認識のもと、残す友達をふるいにかける必要があると思います。





 

 

当たり障りのない交流だけでは薄い友達関係しか形成されません。自身の発信する情報を尖がらせることにより、その情報に共感できる本当の友人が残っていくのだと思います。まさに、大量の砂の中から見つかる1粒の金のように。



 

 

 

 

ゆらす」の後は、「すてる」です。表現として適切かどうかは別として、友達と決別する勇気が必要になると思います。この選択と集中をおこなうことにより、多くの友達のなかから自分の人生に大きな影響を与えるような友人が見えてくるのではないでしょうか。






数だけの5,000人より100人の身近な友達。という考え方が大切だとおもいます。


 

 

「ゆらす」・「すてる」。

今一度自分がfacebookをやる意味を考えて見てはいかがでしょうか。



最後までお読みくださりありがとうございました。ご意見・ご感想頂けると嬉しいです。


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2011年8月 6日 11:49



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