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安売りするな、「価値」を売れ!藤村正宏氏を招いての第6回新潟ソーシャルメディア道場合宿に参加




横田さんが主催する第6回新潟ソーシャル道場の合宿に参加してきました。ちょうど、1年ぶりに佐渡島に帰ってきました。佐渡島は本土から離れていて行くには少々不便なのですが、そのぶん海も綺麗だし、空の青さも格別です。空気感が本土とは全然違っていて、時がゆっくり流れていると感じます。



▼両津港から。佐渡島は島ですが1,000M超の山があります。

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▼早速両津港から移動。合宿に参加のみなさん

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▼今回の合宿場所は、ご縁の宿伊藤屋さん。

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▼参加者のみなさま。北は山形県から南は広島県から集まりました。

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内容は2本立てで第1部はネットコンサル横田さんからソーシャルSEOの考え方と具体的な運用方法、第2部は安売りするな!「価値」を売れ!の著者、藤村正宏氏が提唱するエキスペリア・マーケティングを学ばせていただきました。とっても濃い時間を過ごすことができました。


■第1部 ソーシャルSEOについて


▼ネットコンサル横田さん

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ソーシャルSEOとは、簡単に言うとWEBサイトへソーシャル経由からアクセスを集めてGoogleの検索順位のアップを目指す手法のことです。

ソーシャルといえば、Facebook、Twitter、はてぶ、Google+等色々とあります。その中でもソーシャルSEOという視点で見た場合、WEBサイトの順位の変動に影響を与えるか否かが大切になります。


それを前提にソーシャルの使い分けやが必要だという話です。詳しくは書けませんが、ソーシャルSEOの時代、WEBサイトの検索順位を上げるには戦略性とキュレーション能力・コンテンツ制作力が大切になってくると感じました。




■第2部 エクスペリエンス・マーケティングについて

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エクスペリエンス・マーケティングとは、モノではなく「体験を売る」という視点から商品やサービスの価値を見直し、マーケティング活動を実践していく考え方です。


120%共感しました。私が普段マーケティングに対して取り組んでいる考え方の「礎」の部分が体系づけられていました。まだ消化してませんが、ポイントだけを箇条書きに。




■「体験」を売るとは

モノでなくコト、ライフではなくライフスタイル、スペックでなく意味。

お客様は「どういう時間を過ごしたいか」。その過ごし方を商品・サービスで価値を出す。


お客様は何でも良い。たくさんの情報の中選ぶこと自体が面倒くさい。
それゆえ、シェフのおすすめ品を・買う理由があれば・高単価でも買う。


「体験」を売るという視点。ものごとの見方・考え方を変えること。



■「体験」を売るために

①お客様は何に関心があるかをまず考える。でないと見てもらえない。

②お客様を徹底的に絞りこむ。一人になるまで。

③そうすると買う理由が見つかる
お客様は買う理由がわからないから買わない(買う理由3つ)。POPはその最小単位。




まとめると「体験を売る」とは


①あなたの商品は欲しくない。=前提

②私は○○、したいのだ。=ターゲット

③それで、□□な体験や生活を手にいれたいから買う。=商品・サービスの価値






■ビジネス環境が変わった。顧客とは「関係性」の時代へ

情報洪水。私たちが消費する情報は約20年前の600倍以上。ソーシャルの台頭でさらに情報過多。


そんな中情報過多の中、何を信用してよいか分からない。


だから人々は、「関係性」を意識的にも無意識にも求めている。


お客様は「信用」できる情報を求めている。


信頼している人のフィルターが大切。


欲しいものがあれば、そのことが大好きな友人に聞く。


その聞いてもらえる友人となるには、普段からの「個」対「個」の関係性が大事。


なぜなら人は「個」でしか関係性つくれない。チラシでもスタッフだす。親しみやすさ、関係性。ソーシャルでも同様。


Facebookをそんな関係性をつくるツールとして捉えることが大切。


そうすると、どのような情報を発信するべきか見えてくるし、もっと言えば単純に自分の「好きなこと」や「得意なこと」を発信しようということ。そこに共感が生まれ、そこから関係性が紡がれていく。





そして、最後に藤村さんから「経済」とは?

経済とは=経世斉民のこと。経済とはそもそも世の中をよくして、人々を救うという意味。

しっかりとした経済活動を行うことが、世の安寧に繋がるということを改めて認識しました。





▼この本「安売りするな!「価値」を売れ!。超おすすめです。

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■セミナーの後は、佐渡を堪能する懇親会と星空と夜光虫を見るツアー。



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▼佐渡産「しただみ」。磯の風味がしておいしいです。

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▼そのルパンを撮影するみんな

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一年前の夏、合宿に参加した時は日本でFacebook登録者が加速度的に増加している最中でした。たしか登録者が500万人ぐらいだったと記憶しています。現在のFacebook登録者は1,000万人を超えています。



Facebookは登録者数以外に一年前と現在と何が変わったのでしょうか。



当時のブログに以下のことが書いてありました。


「当たり障りのない交流だけでは薄い友達関係しか形成されません。自身の発信する情報を尖がらせることにより、その情報に共感できる本当の友人が残っていくのだと思います。まさに、大量の砂の中から見つかる1粒の金のように」。



今改めて思うのはFacebookは今の時代の一つのコミュニケーションのプラットフォームであり、「個」対「個」、「個」対「会社」の関係性を紡ぐツールだということです。



であるからこそ、自分自身が社会に提供できる「価値」を明確にすること、またそれを発信し続けることが大切ですし、そして何より「人」に対してより興味や関心をもち交流することが重要だと思います。


そう考えれば一年前と本質的なところは何も変わっていないですよね。


結局、Facebookは人と人を繋いで、関係性を育むツールなのですから。



「体験を売る」と「関係性を育む」。これからの時代のマーケティングの最重要キーワードですね。




おまけ。
佐渡島で売り出し中の「ブリカツ丼」。まちおこしの一環で3年前から取り組んでいるそうです。今ではこれ目的に佐渡島へ来られる方もいるそうです。私が入ったお店も満席で順番待ちができるほどの人気でした。


▼ブリカツ丼」佐渡産のブリに衣をつけて揚げてあります。ブリカツ丼と名乗るには色々とルールがあるそうです。
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2012年8月 6日 19:34



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