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安心して折込チラシを依頼できる印刷会社を選ぶ5つのポイント


みなさんチラシはどうやって作っていますか。昨今はパソコンやプリンターの普及によって自分でもチラシはつくることができるようになりました。でももっと上手く伝えたいとかたくさん印刷したいという場合はプロの印刷会社にお願いすることになると思います。




チラシはデザイン的な要素の他に大きさや紙の選択または数量によって価格が異なりますし、印刷会社によって得意不得意がありあます。よくお客様からチラシをつくる時どんな印刷会社に頼めば良いか分からないとの声を頂きます。





そこで、年間数百本の折込チラシをつくり続けて25年。私が思う折込チラシを依頼する印刷会社の選び方を5つの視点でまとめてみました。折込チラシの依頼を考えている方は参考にしてください。





【そもそもです】

まず、お客様からよく「チラシの印刷だけでなく制作もできますか?」とお問い合わせ頂きます。


昨今では、概ねどこの印刷会社も印刷だけでなくチラシ制作をすることができますので、「折込チラシ印刷」と表現していますが、その中にはチラシ制作を含まれるとお考えください。



チラシ制作とは、お客様の要望を聞きながらチラシをデザイン化していくプロセスのことです。その中には原稿の準備や写真撮影等含まれます。通常1つのチラシが完成するまで2~3回修正を加えながら完成させていきます。







【印刷業界の現状】

「印刷会社」とひとくくりで言いますが、印刷会社はそれぞれ印刷機械の設備やそれに応じた制作スキルによって得意としている分野が異なります。



昔は「なんでもできます」の総合印刷会社が中心だったのですが、近年は伝票・パンフレット・チラシ・パッケージ等品目ごとに特化している傾向が強いです。



それゆえ、得意としている分野が異なってきているのが現状です。







【1:スピードで選ぶ】

折込チラシには必ず「折込日」という納期があります。原則そこに向けてチラシの制作と印刷を進めていきます。そして多くの場合、時間に余裕が無くいつもぎりぎりです。




折込チラシの実績が多数ある会社は通常業務の中でチラシの制作及び印刷を短納期で仕上げるノウハウが社内で共有されています。例えば、お客様と1回目の打ち合わせ後のデザインラフの提出であったり、写真素材の手配だったり、校了や印刷日の段取り等です。



逆にそうでない会社は進め方すら分からず、仮に注文してしまった場合はお客様と印刷会社の双方がとても苦労する結果になると思います。



したがって、急に折込チラシを実施することが決まり期日に間に合うか不安に感じるときはチラシ制作実績が多い会社の方が間違えないです。



お電話で数件の印刷会社に「年間どれくらいチラシをつくっていますか?」と訪ねて制作本数が多いところから選ぶと良いと思います。








【2:制作力で選ぶ】

概ねどこの印刷会社も制作チームを持っているというのは前述したとおりです。ところがこれも各社で全く得意としている分野が異なっています。


パッケージ印刷を得意としている会社はパッケージ制作が得意ですし、チラシ印刷を得意としているところはチラシ印刷が得意なのです。


なぜかというと、印刷会社は印刷機械を回転させるために印刷物の制作を行うようになってきたからです。それゆえ、印刷機械設備と得意な制作分野は表裏一体になるのです。


さて、印刷会社の制作力って何でしょうか。折込チラシで言えば本質的にはお客様の魅力を「伝える」表現力だと思います。そしていかに表現していくかはお客様と担当者のコミュニケーションの質と量にかかっています。


お客様には自社の商品・サービスに対する想いが必要ですし、印刷会社の担当者はその想いを受け止めエンドユーザーに分かりやすく翻訳してチラシに表現していくことが大切です。



それゆえ、チラシを制作から発注する場合は実際に担当者と会って会話を交わし、特に「エンドユーザーの視点」をもっているかが大切になると思います。









【3:マーケティング力で選ぶ】

チラシを折り込む目的はお店への集客です。いかに集客できるかはチラシの内容をどのように作りこむかにかかっています。


せっかく、時間とお金を使ってチラシを折りこむなら一人でも多くのお客様にご来店頂きたいですよね。


チラシはお店の魅力を伝えるものですが、限られた紙面の中でそれを伝えきり来店にまで繋げるチラシを制作するにはそれなりのマーケティングノウハウが必要です。



では、印刷会社にマーケティングノウハウがあるのかというと一般的には無い会社の方が多いと思います。ある会社と無い会社の見分け方は簡単です。



無い会社はお客様に「チラシの原稿ください」としか言いません。逆にある会社は「そもそも何に困ってチラシを折りこむのですか」と質問してきます。



ここらへんの見極めは実際に担当者と会ってみないと分かりませんが、ポイントとしては一緒に問題解決していこうという意識が感じられる場合は比較的マーケティング力があると思います。









【4:価格で選ぶ】

一般的に印刷物の価格体系は複雑です。それは制作内容・紙の大きさ・色の数・印刷枚数・加工等により価格が全て異なるからです。


印刷会社の営業マンはお客様の要望を聞きその都度折込チラシの価格を算出します。ある意味印刷物はオーダーメード商品なのです。


それゆえ、各社ごとに見積もりをとったら意外と価格差がでるのが印刷物なのです。その違いは会社ごとの積算根拠の違いなので価格差の原因が特定できないのが現状です。



そしてお客様はその理由が分からない為一番安いところにチラシを注文する傾向が強いと思います。又昨今では印刷機械技術の発達によりどこの印刷会社でチラシを印刷しても品質に大差はありません。



しかしながら、チラシの目的は綺麗に印刷することでなくお店に集客することです。「一番安い会社に頼んだけど全然人が来なかった」となっては意味がありません。


折込チラシは費用対効果で考えることが重要で、その目的を達成するためにどこの印刷会社が最適なのかという視点で選ぶことが大切だと思います。








【5:対応力で選ぶ】

お客様がチラシを作りたいときインターネットで検索したり電話帳で調べたりして、数社にメールや電話で問い合わせすると思いますが、お客様によって相談の内容は異なります。制作からして欲しいのか、印刷だけして欲しいのか、それとも価格だけ知りたいのか。


上述したように印刷物の価格体系は一様ではありません。お客様の要望をよくお伺いして最適な仕様(大きさ・色数・紙質など)を決めてお客様の魅力をチラシに表現していくことが大切です。



であるのに昨今は非常に残念なことですが、お客様の問い合わせに対してメール1本で見積もりを送りそれで良しとする会社が散見されます。それでは、きちんとしたチラシはつくることはできません。



お客様の方から何も言わなくても「お伺いしてチラシの概要をお聞かせください」、「お見積もりをお持ちしました」等言える担当者がいる会社は結果的に対応力も良いと思います。








以上、5つのポイントにまとめてみましたがいかがでしたか。多分に個人的な見解も含まれてますがご参考なれば幸いです。




僕は個人的には、チラシはお客様に宛てた「ラブレター」かなって思っています。

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以上、5つのポイントにまとめてみましたがいかがでしたか。多分に個人的な見解も含まれてますがご参考なれば幸いです。




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2013年10月23日 10:24



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