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ボクシングジムへようこそ。未来のマーケッターたちへ(第4ラウンド)


金沢マーケ塾の第4ラウンドが開催されました。全6回ですので、いよいよ最終ラウンドにむけてブラッシュアップを進めていきます。


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■「質」より「量」、「理屈」より「現場」
 
多くの方が幼い頃自転車に乗る練習をしたと思います。自転車が乗れるようになるまでには補助輪付けたり、転倒したりして色々練習したと思います。結果いつの間にか乗れるようになっていませんでしたか。僕も一人で乗れた瞬間はとても嬉しかったし、自由にどこでも行けるんだ!って気持ちになったことを覚えています。


今、生活の中心は車がメインですので自転車に乗る機会はほぼありませんが、久しく自転車に乗っていなかった私でさえ、何十年ぶりでも自転車には乗れる自信があります。なぜなら、体が覚えているからです。サドルにまたがれば小学生の時のように反射的にペダルを漕ぎ思いのまま走らせることができます。



それって自転車を走らせる理屈を覚えているのでなく、体が自転車の走らせ方を覚えているからですよね。覚えるには色々な意味があります。普通は「記憶すること」を言うことの方が多いのかもしれませんが、「体得」「会得」もまた「覚える」という風に表現します。



実はマーケティングスキルも自転車に乗ることを覚える=「会得する」「体得する」と考えるのが金沢マーケ塾の方針です。ですから、練習前の「理解」より、練習の「質×量」にこだわります。「理屈」や「理論」より「現場」に出向くことにこだわります。そうやって、体に覚えさせていくのです。




■旅行用バック2つにパンフレット満載

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ある塾生が旅行用カバン2つもって会場にきました。何が入っているか聞いてみると「チラシやカタログ等1,300枚集めてきた!」と。それだけでも大変なのに、その1,300枚のチラシカタログを全て「売れるもの・売れないもの」に分類し・詳細に分析してきました。会場からは「おお、すげえー」という言葉が次々と発せられていました。

研究内容を発表された後、加納先生から「あなたはもう、パッと見ただけで、それが売れるパンフレットかどうか? 見抜けるようになっちゃったでしょう?」との質問に、間髪いれずに「はい、わかるようになりました!」とニッコリ笑顔で回答された様子が、とても印象的でした。シンプルな話ですが、これは徹底的にトレーニングした者だからこそ できる回答だと感じました。




■営業改善のプランニング100件
 
「自社の何がうまくいってないのか?」から解決案を導く方法を使って、ある塾生は自社の営業改善のプラニングを作成しています。自社のスタッフや顧客のことを踏まえシートに手書きでびっしり書いてあります。ですので、机上の空論ではなく地に足がついたしかも顧客に役立つプランニングになっていると感じました。


加納先生からは「もう営業アプローチの組み立て方も、どうやればドンドン 営業マンのスキルがあがっていくのかも、わかったでしょう?」との質問に、こちらの受講生も「はい、もうだいじょうぶです」と間髪いれずに即答されました。この様子を見ていて、この受講生もまた、理屈じゃなく練習によって体得したんだなと感じました。



■段ボール箱5つ分のパッケージ

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ある塾生は自社の商品の見直しのため、売れるパッケージ・売れないパッケージを山ほど集めてきまいた。あたり前ですが並べてある商品が一律に売れるということはなく、一定の割合で売れるもの、売れないものがでてきます。それを、それぞれグルーピングして、どれだけ傾向を詳細に分析できるかが課題でした。


塾生から話しを聞くと、「ほぼ毎日店舗を回って売り場を見にいっています!」との話しでした。しかも売場を見に行く度に発見があり、売場に足を運ぶのが楽しくて仕方ないとのこと。加納先生からは次は分析の仕方を学んでいきましょうとアドバイスがありました。



それを受けて、弊社のデザイナー西田が売れる・売れないパッケージ分析を講義をすることになりました。加納先生のこのセミナーの卒業生ではあるのですが、そもそもプレゼンがあまり上手ではない弊社の社員。内心「大丈夫かな・・・」と不安だったのですが、しっかりと指導している姿を見てとても嬉しくなりました。

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西田は大阪のマーケ塾で受講生のころに徹底的にパッケージ分析を課題にトレーニングを受けていたので体が覚えているんですね。手前味噌な話になりますが、僕にとっては自分の会社の社員の成長ぶりが証明されたことが、なにより嬉しいプレゼントになりました。



他の塾生の発表もありましたが、キーワードは「質×量」と「現場 現物 現実 を徹底的に揃え身体で覚えていくこと」でした。これをどれだけやってきたかが、プレゼンの出来に直結していました。残すところあと2回。金沢マーケ塾もいよいよ佳境。今後、課題がさらに深堀されてよりリアリティの高いものになっています。



後、今回はオブザーブの方が何名かいらっしゃいました。終了後話を聞いていると「講師の方々がチーム体制で塾生をサポートしているところがとても良いですね」という感想を多く頂きまいた。ですので今さらですが(苦笑)運営メンバーを改めて紹介します。


【金沢マーケ塾運営メンバー】

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主任講師 商売科学研究所 所長 加納光
役割:プロデュース


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講師 コーチングフォレスタ 代表 林 美里 
役割:コーチング/SNS


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フェロー ひだ販促企画 代表  鮎飛 龍男 
役割:SPプランニング


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フェロー (株)ボーダー セールスマネージャー 土田 真一郎
役割:セールスツール/制作ディレクション


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フェロー nakabi(株) チーフデザイナー 西田 絵里 
役割:グラフィック・ロゴ・パッケージ デザイン 


そして、事務局の今川という6名体制で運営を行っています。それぞれが専門分野があるのでとても心強いです。      



次回は11月10日13時から石川県地場産業センターで開講します。
金沢マーケ塾に興味ある方は、ご見学頂けます。雰囲気や講師や受講生のリアルな声が聞けます。見学したい方は私までご一方ください。⇒こちらから

ありがとうございました。





2017年10月18日 17:02



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