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第2回「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法実践勉強会開催しました!


7月26日に第2回の勉強会を開催しました。参加者は20名で県内のみならず、愛知県や岐阜県はたまた沖縄県からの参加などとても熱い皆様が集まりました。



▼この1冊、「A4]1枚アンケートで利益を5倍にする方法が全ての出発点。この本の手法に共感を覚えた人々が全国から集いました。
A4アンケートの本.jpg




▼勉強会への参加の皆様

参加者の皆様.jpg





■第2回実践勉強会次第
・「水上商会」さんのアンケートを基に制作したチラシの完成報告
・「石川たなごころ整体院」さんの成功実績報告
・美容院さんが用意したアンケートを使用して販促物へ落とし込む方法を学ぶ
・各チームアンケートから作成した広告を発表&岡本先生からの実践的アドバイス


▼次第

第2回次第.jpg








■まずは、石川たなごころ整体院を営む坂下さんによる成功事例発表。なんとこの手法を取り入れて
 集客人数が4.5倍に!

坂下さんの成功事例発表.jpg




▼岡本先生の質問でさらに成功事例を深堀して参加者で共有。

岡本先生も特別参加.jpg








■次に、今回アンケートをご提供いただいたルミナス智恵子美容室グループの藤井社長。
 アンケートの質・量ともに素晴らしかったです。ありがとうございます。

今回アンケートを提供頂いた美容サロンを経営する藤井さん.jpg





早速アンケートから広告の作成を実践。以下のようなタイムテーブルで進めていきました。

次第2.jpg


まずは、アンケートを読む込みます。今回のアンケートのテーマは「パーマ」。「パーマ」をかける前のお客様のお悩みは以下のとおりです。

・トップの紙が少なく感じ、人の目線が気になりだしたから
・毎日忙しく疲れていたため、気分転換と自分へのご褒美として
・女子力アップしたかった
・気分転換、少し大人っぽくしたかった
・伸びてくるとまとまりにくい等

ここをじっくりと読む込みお客様の悩みを浮き上がらせ、ターゲットを明確にしていきます。




▼アンケートを読み込む参加者のみなさま

早速アンケートを読み込む.jpg

アンケート読み込む2.jpg




アンケートを一通り読み終えたら、各自が広告のフォーマットに基づいて「チラシ」を作成していきます。
これがやって見ると以外と難しい。みなさん、頑張ってアウトプットをしてました。

各自アンケートから広告作成.jpg








■それを踏まえて、チームで1つの広告にまとめていきます。今回は3チームに分かれてのワークなので3案広告が出来上がります。


▼各自の作成した広告から、チームで1つの広告にまとめる。
チームで1つの広告に.jpg





そして、出来上がった広告を各チームが発表。こちらはチームのターゲットコピーは「思いきってパーマをかけてイメージチェンジしたい方」のお悩みを解決する広告を作成しました。


できた広告を発表する袖野さん.jpg



これには、岡本先生からの厳しい駄目出しが。お悩みのところに「パーマ」という商品が入っている。これではお悩み解決ではなく、売り込みになると。売りこまれると人って嫌がりますよね。参加者一同納得。

岡本先生によるアドバイス.jpg




▼各チームの発表を聞く参加者の皆様。

発表を聞く参加者.jpg




次のチームの発表。このチームのターゲットコピーは「まとまりにくい髪で悩んでいる方へ」でした。本当ならこのお悩みを解決する内容がキャッチコピーとして入るべきなのに、「髪型を変えて予想外のイメチェン!」と記載。岡本先生からはターゲットコピーとキャッチコピーに連動性がないという指摘。ごもっともでした。

できた広告を発表する岡田さん.jpg






こちらのチームはターゲットコピーが「髪が伸びてまとまりにくいとお悩みの方へ、季節ごとのイメージチェンジで女子力アップ」。これに対しては、ターゲットコピーに内容が2つ入っている。広告としては内容を1つに絞るべきとのアドバイス。たくさん伝えようと思うと、内容がぼけてしますから。なるほどですね。

広告発表.jpg



岡本先生からの意見をまとめると

・ターゲットコピーでお客様のお悩み・実現したいことを明確に
 色々意見があるなかで一番多い回答(お悩み)からつくる。
 お悩みの中に決して商品やサービス名を入れ込まない。

・それを解決するための一貫したストーリーで表現
 内容はできるだけ絞りこむ。
 ちゃんと解決の内容になっているのか。

・できるだけ具体的に
 抽象的なコメント・イラストは伝わらない。



勉強会を終えての記念撮影。見事アンケートから3つの広告案が作成されました。勉強会参加者からの感想は下にまとめてありますが、僕は今回アンケートを提供してくださった藤井さんの言葉が印象的でした。


「こんなに多くの方に、自分のお店のことを考えてもらえて嬉しかったです」と、手帳にはビッシリとみんなからの意見がメモされていました。きっと、現場の様々な改善に役立つのだと思いました。


勉強会記念撮影.jpg





以下、勉強会参加者からのアンケートを抜粋。

アンケート.JPG


質問:実際に勉強会に参加してみていかがでしたか?

・実際に作る経験ができて良かった。もっと、もっと研修が必要だと思いました。また参加させてください。(白山市:細川さん)


・アンケート1枚でここまで形をつくりあげることができることに感動しました。お客様にはわかりやすく明確な意図をもって訴求しないと相手にはぼやけて伝わらないものだとおもいました。(金沢市:Tさん)


・たいへん良かったです。参加人数が多くたくさんの意見が出てすごく参考になった。また、岡本先生のアドバイスもわかりやすく沖縄の勉強会でも実践したいです。(沖縄県:豊平さん)


・やはり、バラバラのアンケートからの落とし込みは難しい(金沢市:Hさん)


・自分のチラシの問題点が分かった(白山市:坂下さん)


・本を読んだだけではわからなかった事が一部わかった。次回は参加者の自己紹介が1人3分でいいからあったほうが良いと思います。(福井県:Nさん)
→次回から、冒頭に自己紹介をいれます(今川)


・コツが分かりました(金沢市:Tさん)


・他業種の方の視点を頂けると気づかされることがあり助かりました。視点や考え方が聞けて勉強になりました。またお願いしたいです。(津幡町:Tさん)


・編集作業の方法に関して効率化する余地があると感じました。広告原案への落とし込みのポイント、悩みに対しての一貫性のメッセージが分かった。(福井市:中尾さん)


・アンケートをまとめレイアウトまでに作成時間がもっと欲しいです。アンケートは事前に配信しておくと良いと思う。みんなの討議時間がもっと必要だと感じました。(金沢市:Mさま)
→アンケートの事前送付は良いアイディアですね。アンケート提供者の許可が得られれば採用させていただきます(今川)


・3ランクぐらいレベルアップした感じがします(沖縄県:Zさん)


・実際やって見るのと、本を読んでやり方を知っているのでは違うと感じました。またアンケートを整理するのが以外と難しく、最後の落とし込みが全くできず今後実践していかないと身ぬつかないと感じました。(小松市:Nさん)


・実例や作る経験を見ると、最初の1つ目が作りやすくなりました。(金沢市:袖野さん)



・最初から経験のある方を対象にした説明でびっくりした。ガイドライン的でも作業の説明がほしい。(かほく市:Oさん)
→次回から事前の作業の説明を丁寧を行います(今川)






▼セミナー後は、岡本先生を囲んでの懇親会。
懇親会.jpg



今回ご参加いただいた皆様、アンケートを提供して頂いた藤井さん、そして岡本先生ありがとうございました。この実践勉強会は今後2ヶ月に1回を目安に開催していきます。ここからたくさんの成功事例が出てくることを信じて継続していきます。感謝。


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2012年7月31日 10:46



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