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白熱教室「その言葉にプライドがあるのか」第2期金沢マーケ塾4回目

5月11日第2期金沢マーケ塾の4回目が開催されました。いよいよ折り返しスタートで受講生の発表がメインになり、白熱教室のごとく濃密な回になりました。


今回の内容は以下のとおり。

・人と人とのぶつかりあい

・相手をちゃんと知る

・俺は決めない

・受講生課題紹介


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▲いつものとおり僕の挨拶からスタートです。今回はお茶の話しをさせて頂きました



改めてマーケ塾の紹介ですが、雪印メグミルク・自転車部品 世界ナンバーワンシェアのshimanoなど、大手企業の売れる商品開発・販売モデル開発・営業モデル開発をマーケティングの側面から指導してきた加納光が主任講師を務める通称「ヒット塾」。

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▲主任講師 加納 光


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▲講師 林 美里

大阪で30年間卒業生1,250名を輩出しているマーケターを育てる塾で、卒業生からは数多くのヒット商品や、繁盛型のビジネスモデルが生まれています。


これを金沢でマーケ塾として運営しております。今期は石川県の他岐阜県・富山県から合計6名の受講生を預かっております。この塾の良いところはマーケティング技術を身につけると伴に人として成長できるところが最大のポイントです。



・人と人とのぶつかりあい

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▲たかさん営業のついての取り組み課題プレゼン


人は仕事を通して磨かれて成長するものだと思います。マーケ塾では受講生一人一人にあわせて課題を設定し、仕事のさらなるレベルアップを図っていきます。


どれくらいのレベルアップを図っていくかというと、よく卒業した受講生から「5年間分の仕事の課題が半年で解決できた」と聞きます。


5年間は1,825日なので、半年の180日で割ると約10になります。ですから卒塾できたら入った時と比べて10倍仕事をこなせるスキルが身に付くということになります。


しかしながら、逆の見方をすると、この半年間はそれだけの負荷がかかる計算になります。ですから受講生も本気、講師陣も本気で向き合います。


受講生の課題に対する取り組みはプレゼンという形で共有されますが、そのプレゼンは、課題を出されての1ヶ月間、どれだけの汗をかいて自分の課題と向き合ってきたかが重要になります。


その共有の場は会場の温度が上昇し、息苦しいと感じるくらい濃密な空気が支配します。「その言葉には、営業マンとしてのプライドがあるのか? その言葉には、営業マンとしての覚悟があるのか?」と投げかける講師の言葉。


その問いに笑顔で胸を張って答える受講生もいれば、冷や汗・脂汗をかきながら答える受講生もいる。そんな息を飲むやり取りが続きます。ほんとに、これは魂のぶつかり合いです。このぶつかり合いが成長の原動力となるのです。



・相手をちゃんと知る

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▲ぐっさん 圧倒的な商品を集め十字分析でプレゼン

自社商品の相手、競合商品を調べるということは、とても大切なことです。マーケティング塾で、ある発表者がプレゼン用のテーブルに並べあげた多くの商品は、購入して持ち込んできだ量のほんの一部。


並べた量の4倍は会場に持ち込んでいました。しかもこれは買ってきた分の数、実際にはそれの数十倍は店舗で見て触って聞いてきたはずです。


発表者からは「競合商品を調べずして、売れる商品を作ることはできません。なおさら売れるデザインなどできるわけがない。」と次々にたくましい言葉が飛び出します。そうやって、現物・現実をプレゼンで見せつけられると、理屈じゃないんですね。


言葉を裏付ける現物が、自分たちの目の前にあるわけです。証拠を「これでもか!」と突きつけられているのですから、納得せざるを得ないのです。


逆にいうと、競合商品を調査せず商品開発を進めることの恐ろしさを感じます。イメージや妄想だけで商品を作り、いざ発売を開始してから「売れないなー」と嘆くより、発売前にできるだけ売れなくなってしまう穴を潰しておく。


本当に大切なことですし、これがマーケ塾でお伝えしている核心でもあります。「売れない商品の発売は企業のブランド力を落とすだけ」というのが講師たちの口癖でもあるのです。



・俺は決めない

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▲いちろうさん ブスコンについて説明を行う。


受講生を出している社長の多くが、この4回めの研修にオブザーバーとして見学参加されました。その全ての経営者が「俺が決めるとことごとく売れないのが、これまでのセミナーの内容を時系列で見てきて、よく分かった。もう何も言わない。俺は選ばない」。


開発を担当している君に任せるから、購入されるお客様が、どれを買うと言うのか? しっかり調べてきてくれ。」と、口を揃えて言っていました。


マーケ塾では商品デザインは複数のデザイン案からユーザーの声を聞きながら選んでいただいています。そのコンテストの際デザイン案をユーザーから意見を聞く前に、「どれがいいですか?社長」と開発元の社長がデザインを選ぶことがあります。


そしてその後、販売事前調査を進めていくと、必ずといっていいほど社長が選んだデザイン案はボツになります・・・(苦笑)。なぜなら社長は売る人のトップ。ほとんどの経営者が買う人の気持ちがわからないのです。


「俺の好きなデザインで全く売れないのと、俺の好きなデザインではないけどバンバン売れていく」、経営者ならどちらが良いのかなど聞くまでもないですよね。けれど、社会では前者で進めている企業が多いのが現実のようです。


この調査がどのように進んでいるのか? ご興味のある方は、このブログの最後に見学申し込みのリンクが貼ってありますので、そちらから見学のお問い合わせをしてください。




・受講生課題紹介

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▲やぶさん営業について取り組んできたことを発表


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▲えっちゃん、ロゴデザインについて発表

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▲25枚のロゴデザイン案


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▲ちーちゃん 商品を十字分析を行いプレゼン



以上で第2期金沢マーケ塾4回目が無事終了しました。今回はオブザーブの方もたくさん参加頂いたので嬉しかったです。最後までお読みくださりありがとうございました。


尚、次回は6月8日13時から金沢勤労者プラザで開講します。金沢マーケ塾に興味ある方は、1回にかぎり、無料で特別にて、ご見学可能です。


雰囲気や講師や受講生のリアルな声が聞けますよ。見学だけでもしてみたい方は、ご遠慮無く私までご連絡ください。



おまけ

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▲懇親会はいつもの居酒屋。毎回色々と盛り上がります。


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▲なぜか満面の笑みのひなちゃん。おなか一杯になったのかな!?


連絡先
nakabi株式会社 今川 弘敏
mail:imakawa@nakabi.jp
tel 076-242-2265


2018年5月18日 17:05



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