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半年後、昨年対比28倍 第2期金沢マーケ塾3回目


4月13日第2期金沢マーケ塾の3回目が開催されました。今回も前回に引き続き見学者が多数参加されましたのでのANAクラウンプラザ2階セラヴィを利用しました。

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▲受付をお願いした学生の田中さん。現在就職活動中ですが、マーケ塾に興味があるようでお手伝いをお願いしてます。




今回の内容は以下のとおりです。

・嘘をつく、礼を欠く、毒を吐く。

・人はオーラを纏う

・半年後、昨年対比28倍

・塾生課題発表

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▲開会のご挨拶をする林先生


改めてマーケ塾のご紹介ですが、マーケ塾は理論を単なる知識として学ぶところでなく、理論に基づいたノウハウを、とことん実践ノウハウ化するボクシングジムみたいな所というのは以前からご案内しているとおりです。


ボクシングほど科学的なスポーツはありません。確実に相手の急所を突くために、どうすれば良いのかを科学的に研究しつくしているのがボクシングという競技スポーツです。


マーケ塾の「理論を実践ノウハウ化するボクシング」と同じパターンで受講生の反射技術とするのが、このセミナーの目的ですから、日々の業務中に行うトレーニング課題を通して、塾生はマネジメント実践技術・マーケティング実践技術を己の仕事のノウハウ・テクニックとして習得していきます。


知識は左脳にインプットされるだけで終わりですが、私たちが教えるアウトプットの技術は右脳に記憶され一生できるようになることがマーケ塾の最大の特徴です。知識があっても、仕事に反映されなければ「ノウハウを持っていないこと」と何ら変わりはありません。



仕事中の無意識な自分の行動に「あれ? なんだか気持ち悪いぞ」と感じるようになってこそ「本当のノウハウ」「本当のテクニック」となる。私たちはそう考えているのです。



実践している内容は全てマネジメント理論(ドラッカーなど)・マーケティング理論(コトラーなど)・デザイン開発理論(レイモンド・ローウィなど)に基づいているのですが、理論はノウハウをさんざん練習し、習得し切ったた後、講師から紹介された本を読み「あー、そういうことか」「俺はドラッカーをやっていたのか!」と後で気づいていただき、それを自分のものとして、今後使い続けていただく記憶保持のために、習得後に公開する形に徹しています。


■嘘をつく、礼を欠く、毒を吐く。

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まずは加納先生の方から課題を進めていく上の注意点として「嘘をつく、礼を欠く、毒を吐く」は絶対NGとご案内がありました。


・嘘はバレる。チョロまかすとバレる。

・礼を欠くとは、相手を見下すこと。

・毒を吐くとは、本人がいないところで文句や批判を言うこと。


もちろん、仕事をする社会人としても問題ですが、そういったことが習慣になっている人が売っている商品・サービスに対してエンドユーザーはそういう「オーラのようなもの」を一瞬で感じとってしまいます。


ゴマカシたり、ウソをついたり、礼を欠いたり、毒をはいたりしていると、結果、売れなくなってしまうのです。エンドユーザーは、売る方が思っているほど鈍感ではありません。本当に「ほんの少しの こちらの高飛車な態度や 手抜きしたちょっとした事実」に、あっという間に気がついてしまうのです。



会場では本当に礼を欠くと、相手に力が伝わらないということを感じていただくため、ちょっとした実験が行われました。2人の人間が向かい合い、一方が片方の両肩に手を当てて押すというゲームです。押される方がその場から動かなければOK。押される方が動かないように全身で踏ん張ります。

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▲電車ごっこではありません(笑)。奥の女性が押しているところです。


①1回目は押す方が「お礼」をせず、両手を相手の両肩に当てて押します。相手はびくともしません。

② 2回目は押す方が相手に「お礼」をしてから、相手の両肩に当ててジワッと相手を押します。するとどうでしょう、びくともしなかった相手は後ろに動いてしまうのです! これは押す方が女性であっても同じでした。


「礼」は自身の力の影響力の源にもなりますが、礼を欠けばその力は全然発揮されないのです。そういったことが体験することができました。
 

嘘をつくとすぐバレる。毒を吐く人の言葉の毒がどんな影響を与えるか? といったことについての実践もありましたが、説明や解説がとても長くなりますので今回は割愛いたします。


さて、仕事ができる人は概して礼儀正しいものです。ちなみに、弊社ではそれを実践するため「ふるまいマニュアル」というものを作り導入しています。お礼に限らず仕事の仕方等の共通認識を醸成するものです。



まだ、取り組み始めたばかりなので、これといった明確な成果は出ていませんが、お客さまからの礼儀やマナーに対する苦情は驚くほど減っているという経営者としての実感があります。ご覧になりたい方は どうぞ弊社まで お運びください。


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▲nakabiふるまいマニュアル


■人はオーラをまとう

次には現在の塾生のお手本として「嘘なく、礼を尽くし、毒を吐かず」卒業したお二人(追加受講・研究生=大学で言えば 大学院生)が、今なお出される課題に、どのように向きあっているのかの発表がありました。

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▲中西さん。経験したことを自分の言葉でお話している姿が印象的でした。


一人目は「何が原因でうまくいかないのか」を深堀する課題を100日間毎日実践した塾生です。年末年始・正月も関係なく毎日です。毎日3つ上手くいかない原因を深堀してきました。合計300個の問題点を改善してきたことになります。


色々お話聞かせて頂きましたが、日々自分と向き合いながら実践してきたことなので聞いていて惚れ惚れする内容でした。自身の足りない点を認め、それをひたすら改善していく。


「自分のプライドという服を脱ぎ捨てて、明日の自分へブラッシュアップしてきました」
と静かに語る口調に実践してきた人の凄みを感じました。



■半年後、昨年対比28倍

2人目は「売れる商品・売れない商品の観る力をつける」という課題に取り組んだ卒塾生(追加受講・研究生=大学で言えば 大学院生)です。

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▲商品の良いとこ・駄目なところを説明する上中さん


来る日もひたすら売り場に足を運び、商品・売り場をみて売れている商品と売れていない商品を買い続けました。観た商品はすでに数千点を越え、購入した商品でさえ100点以上もあります。発表は実際に購入した売れている・売れていない商品を大きなパネルに貼り、十字分析を行われたものについて「分析のしかた」「商品パッケージデザインの見方」についてでした。


自分で数え切れないほどの商品を現場でみているので一つ一つ商品の良いとこ、駄目なところを説明できます。こちらが止めなければ、セミナーの終了時間が終わるまで説明し続けてしまうほどの勢いです。


それほど「体験というノウハウ」は自分の中に刷り込まれていくものなのか?と感じました。それだけ、しっかりと自分のノウハウにしていらっしゃる。まさに職人さんのようです。本人曰く「今後ももっと、もっと商品を観続けたいと」語っていらっしゃいました。


そして、最後に衝撃的な報告が。ぼそっと「リニューアルした季節商品の売上が昨年の28倍になりましたと・・・・。


前年比でいうと2800%です。」この言葉が発せられた瞬間、会場に来ている人は息をゴクリと飲み込み、一瞬でシーンと静まりかえりました。



昨年が10万円なら280万円、昨年が100万円なら2,800万円ということになります。彼は昨年12月に卒業し、たった数ヶ月後にここまでの成果を会社にもたらしているのです。



僕も含め講師・フェローは本当に嬉しいと感じました。こういった塾生を今後もっと、もっと輩出していきたいと改めて心に誓いました。


お二人とも自分が本当に実践してきたことをお話されているので、とても説得力があります。その一言一言がオーラを纏っていました。人はいくつになっても変われるし、成長できるものだと感じました。



■塾生発表

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▲課題についてプレゼンをおこなうやぶさん。今後の成長が楽しみです!



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▲売れている高額商品を集めてきて売れる要素について説明



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▲それを受けて鮎飛フェローが売れる商品の要素について説明



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▲ぐっさん。たくさんの看板を調べてきました。




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▲ロゴの研究を発表するえっちゃん






以上で第2期金沢マーケ塾3回目が無事終了しました。今回はオブザーブの方もたくさん参加頂いたので嬉しかったです。最後までお読みくださりありがとうございました。


尚、次回は5月11日13時から金沢勤労者プラザで開講します。金沢マーケ塾に興味ある方は、1回にかぎり、無料で特別に ご見学可能です。



雰囲気や講師や受講生のリアルな声が聞けますよ。見学だけでもしてみたい方は、ご遠慮無く私までご連絡ください。


連絡先
nakabi株式会社 今川 弘敏
mail:imakawa@nakabi.jp
tel 076-242-2265


2018年4月18日 14:30



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