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アドテック九州2013。【ソーシャルメディアの最新潮流】レポートvol.1

先日アドテック九州2013に参加してきました。
2日間に渡って開催されましたのでセッションごとにレポートを綴って行きます。



このセッションtwitterやLINE等を提供するプラットフォーム事業者とそれらのサービスを活用するマーケッターとのセッションでした。内容は概ね既存のマスメディアのテレビとソーシャルメディアとの関係について意見交換されました





スピーカー
twitter Japan株式会社 味澤 将宏氏
LINE株式会社 出澤 剛氏
グランドデザイン&カンパニー株式会社 小川 和也氏
アジャイルメディアネットワーク株式会社 上田 怜史氏

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「ダブルスクリーン」という言葉があります。これは生活者がテレビを視聴しながらPCやスマホでソーシャルメディアで友人との会話を楽しむスタイルのことで、両方のスクリーンを見ることからダブルスクリーンと表現されているそうです。





例えば、サッカーの試合をテレビで視聴しながらその試合内容についてtwitterやfacebook等のソーシャルで友人とリアルタイムで盛り上がるという感じ。僕らが学生の頃は観たテレビの内容を翌日学校でネタにした盛り上がったものだけど、それがソーシャル上でリアルタイムで共有される。つまりリアルタイムでコンテンツがどんどん消費されていく時代






そんな時代、テレビとソーシャルメディアはどういった関係を築いていけば良いのだろうか。これは、ある程度答えが出ているようでした。



一言でいうと「相互補完関係」。






ソーシャルメディアがどれだけ隆盛を極めたとしても、多くの人に一定の品質で同時にリーチできるテレビの存在は価値があり、企業がマーケティングを行っていく場合はテレビとソーシャルメディアは「相互補完関係」にあるという視点に立って展開していく必要があるようでした。





例えば、安倍首相はfacebookで情報発信を行っているが、その内容がソーシャル界隈で広がるとテレビがニュースとしてそれを伝える。それをみた視聴者はソーシャルでその投稿を見に行き、そしてさらにソーシャルで情報が拡散する。という具合にソーシャル→テレビ→ソーシャル→テレビと情報が拡散していくという流れです。





そういった意味では、ソーシャルメディアも既に「マス化」しているということでした。



▼各ソーシャルメディアの変遷

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最後に各社の今後の方向性が語れました。



twitter Japan株式会社味澤将宏氏からは日本から世界にむけてtwitterの新しい活用事例を発信していきたいと。例えば先の3.11以降に見直されたライフラインとしての機能。そこから郵便番号を入力して地域のライフライン関連アカウントをフォローできるサービスを開発。こういったソーシャルで社会に貢献できるサービスを日本から発信していきたいとのお話でした。




LINE株式会社出澤剛氏からは日本に限らず海外でも多くの人に使われるようになったのでさらにゲームや電子書籍等コンテンツの厚みをだしていきたいとのことでした。そして、企業の集客にもっと貢献できるようにしていきたいとのお話でした。




このセッションでは、普段使っているtwitterやLINEを提供している人の話を聞けて各メディアの立ち位置やサービスに対する想い、そして今後の方向性に触れる事ができました。それを通してtwitterやLINE等のツールに人柄を感じた時間でした。明日からもっと敬意を払って使いたいと思います。




次回は、「ソーシャルメディアで本当に「人」を集めることは出来るのか」を近日中にお届けします。





最後までお読みくださりありがとうございました。「いいね!」と思ったらお好みのソーシャルボタンをおしてくださいね。






2013年6月10日 16:22



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