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得意な人が得意な事を人数分 第2期金沢マーケ塾5回目


6月8日第2期金沢マーケ塾の5回目が開催されました。いよいよラスト前となりました。受講生の発表も佳境に入り、フェローからも各担当ごとに得意分野の説明が入りました。

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金沢マーケ塾の教えてとして、「得意な人が得意な事を人数分する」という教えてがあります。

スタンドプレーでなくチームプレ
ーが大切で、チーム中で最も得意な人が、得意なことを、みんなの分だけガンバるという考えかたです。


 
今回は講師だけでなくフェローから得意分野の説明がありましたので、その要点をまとめてご紹介します。
 

 
■営業とは関係性をつくること
 
・自分を知ってもらい距離を少しずつ縮める努力をする。
・プレゼンをしにいくのでなく、教えてもらいにいく。
・新製品発売された等会話のネタは常に収集する。
 

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土田フェローは過去営業成績で全国で1番を2回獲得しています。その経験から営業についての大切なことを伝えて頂きました。

もっとも重要なことは「訪問理由」をしっかりと作っていくこと。ちょっとしたネタを活用する「マーケ塾ならでは」の情報活用術の紹介などを多くの実例をあげてご紹介いただきました。

尚、現
在はWEB制作会社を起業して多忙の日々を過ごしています。




■いま、何を売るべきか
 
・どんな商品でもライフサイクルがある。
・導入→成長→成熟→衰退で訴求ポイントが異なる
・流通は20週前、自社店舗は8週前にプランニング完了
 
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鮎飛フェローからは「商品ライフサイクルにあわせたプランニング」について説明がありました。プレゼンは1社1アイテムごとに、前もって、丁寧に仕込んでいくことが大切。

そして、ほんの
2週間の差で訴求するポイントがドンドン変化していくことなど、流通店と関わりの深い仕事をしている私たちにとっても、とても勉強になりました。



■売れるデザイン。ブスコンって何?

・ラッキーストライクをデザインしたレーモン・ロイが起源の手法。
・一発屋の見た目美人でなく、ロングセラーの性格美人を選ぶ。
・嫌われる要素を徹底して省く。
 
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ブスコンは現場でしつこく、一人一人に、具体的に聞くことが大切。リサーチは「タテマエことば」ではなく、その表情やノンバーバルな態度まで読み取っていく「取材技術能力」が必要になってくる。


技術は磨けば上達する。そして、集まった票はデザインの選定に、マーケ塾の技法を活用すれば、言葉は会社の行動指針作成のベースとしても応用活用できます。



■リサーチの答えは現場にあり
 
・目的をもってみにいく。
・売れているものだけでなく、反対の売れてないものもセットでみる
・現物を購入して帰る。
 
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全国のSA等のお土産のパッケージデザインを専門に行っているシー
エスクリエイトの大弥さん。

デザインのディレクターのお仕事をされ
ているのですが、仕上げデザイナーさんに依頼する以前のリサーチが、顧客との打ちせにおいても「自分のデザインの引き出し」となる。


デザインアイ
デアの豊富さが、いかにデザイン制作業務に大切を伝えています。




■スケジュールは逆算
 
・後ろから記入する。
・1JOB1ステップごとに記入する。
・1ステップ終了ごとにスケジュール帳から消す
 
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普段職場で行っているスケジュール管理ですが、もともとはドラ
ッガーて提言したマネジメント手法。このマーケ塾を卒業し、院生として参加しているうちに、いつの間にかできるようになっていました。

制作のス
ケジュール管理をする前の自分が、いかに恐ろしい仕事の仕方をしていたのか?肌感覚でわかるようになってしまったようです。


後ろ姿でごめんね・・・。




■ボトルネックの解消
 
・全てのタスクをピート図に落とし込みJOBと時間を把握する。
・例えば珈琲1杯販売するのに15のステップあることが分かる。
・改善して10ステップにして、5分時間短縮する。

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全ての仕事を月間・週間・日間ごとにカードに落とし込み図面化
しカードごとに改善策を検討していってます。


実際作成してみると今まで見え
なかったことが見えるようになります。現状5点改善しましたと発表がありました。
 
 

■改善は新しい事に挑戦できる雰囲気を醸成します

 
・現場に入ることで見過ごしていたことが発見できた。
・カードで可視化することのでどこを改善するればよいか分かります。
・改善は時間の余裕を生みだします。
 
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時間の余裕は心の余裕に繋がり、それは職場においって新しいことに挑戦できる雰囲気に繋がると思います。と大学生らしからぬ発表に一同「おおーー」と歓声が。



■パンフレット効果で昨対3,100%
 
・苦情法による商品選定とアクション改善
・頂いた苦情・ご要望を反映してカタログ作成
・導入期の3月20日から初夏カタログで営業開始
 
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初夏カタログの実績と反省を踏まえ、早速来週から秋冬カタロ
グのブスコンスタートします!




以降受講生の発表のご紹介です。


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▲流通用パッケージのブスコンについて説明するやぶさん




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▲デザイン見本について現物をもとに説明するぐっさん


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▲自社のロゴデザインのブスコン結果について説明




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▲自社のロゴデザインのブスコン結果について説明するえっちゃん

▼ロゴデザイン案

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以上、盛りだくさんの第2期金沢マーケ塾5回目が無事終了しま
した。最後までお読みくださりありがとうございました。

 
尚、次回は7月6日13時から第3期の1回目が金沢勤労者プラザで開講します。雰囲気や講師や受講生のリアルな声が聞けますよ。見学だけでもしてみたい方は、ご遠慮無く私までご連絡くだ
さい。



2018年6月11日 19:15





白熱教室「その言葉にプライドがあるのか」第2期金沢マーケ塾4回目

5月11日第2期金沢マーケ塾の4回目が開催されました。いよいよ折り返しスタートで受講生の発表がメインになり、白熱教室のごとく濃密な回になりました。


今回の内容は以下のとおり。

・人と人とのぶつかりあい

・相手をちゃんと知る

・俺は決めない

・受講生課題紹介


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▲いつものとおり僕の挨拶からスタートです。今回はお茶の話しをさせて頂きました



改めてマーケ塾の紹介ですが、雪印メグミルク・自転車部品 世界ナンバーワンシェアのshimanoなど、大手企業の売れる商品開発・販売モデル開発・営業モデル開発をマーケティングの側面から指導してきた加納光が主任講師を務める通称「ヒット塾」。

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▲主任講師 加納 光


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▲講師 林 美里

大阪で30年間卒業生1,250名を輩出しているマーケターを育てる塾で、卒業生からは数多くのヒット商品や、繁盛型のビジネスモデルが生まれています。


これを金沢でマーケ塾として運営しております。今期は石川県の他岐阜県・富山県から合計6名の受講生を預かっております。この塾の良いところはマーケティング技術を身につけると伴に人として成長できるところが最大のポイントです。



・人と人とのぶつかりあい

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▲たかさん営業のついての取り組み課題プレゼン


人は仕事を通して磨かれて成長するものだと思います。マーケ塾では受講生一人一人にあわせて課題を設定し、仕事のさらなるレベルアップを図っていきます。


どれくらいのレベルアップを図っていくかというと、よく卒業した受講生から「5年間分の仕事の課題が半年で解決できた」と聞きます。


5年間は1,825日なので、半年の180日で割ると約10になります。ですから卒塾できたら入った時と比べて10倍仕事をこなせるスキルが身に付くということになります。


しかしながら、逆の見方をすると、この半年間はそれだけの負荷がかかる計算になります。ですから受講生も本気、講師陣も本気で向き合います。


受講生の課題に対する取り組みはプレゼンという形で共有されますが、そのプレゼンは、課題を出されての1ヶ月間、どれだけの汗をかいて自分の課題と向き合ってきたかが重要になります。


その共有の場は会場の温度が上昇し、息苦しいと感じるくらい濃密な空気が支配します。「その言葉には、営業マンとしてのプライドがあるのか? その言葉には、営業マンとしての覚悟があるのか?」と投げかける講師の言葉。


その問いに笑顔で胸を張って答える受講生もいれば、冷や汗・脂汗をかきながら答える受講生もいる。そんな息を飲むやり取りが続きます。ほんとに、これは魂のぶつかり合いです。このぶつかり合いが成長の原動力となるのです。



・相手をちゃんと知る

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▲ぐっさん 圧倒的な商品を集め十字分析でプレゼン

自社商品の相手、競合商品を調べるということは、とても大切なことです。マーケティング塾で、ある発表者がプレゼン用のテーブルに並べあげた多くの商品は、購入して持ち込んできだ量のほんの一部。


並べた量の4倍は会場に持ち込んでいました。しかもこれは買ってきた分の数、実際にはそれの数十倍は店舗で見て触って聞いてきたはずです。


発表者からは「競合商品を調べずして、売れる商品を作ることはできません。なおさら売れるデザインなどできるわけがない。」と次々にたくましい言葉が飛び出します。そうやって、現物・現実をプレゼンで見せつけられると、理屈じゃないんですね。


言葉を裏付ける現物が、自分たちの目の前にあるわけです。証拠を「これでもか!」と突きつけられているのですから、納得せざるを得ないのです。


逆にいうと、競合商品を調査せず商品開発を進めることの恐ろしさを感じます。イメージや妄想だけで商品を作り、いざ発売を開始してから「売れないなー」と嘆くより、発売前にできるだけ売れなくなってしまう穴を潰しておく。


本当に大切なことですし、これがマーケ塾でお伝えしている核心でもあります。「売れない商品の発売は企業のブランド力を落とすだけ」というのが講師たちの口癖でもあるのです。



・俺は決めない

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▲いちろうさん ブスコンについて説明を行う。


受講生を出している社長の多くが、この4回めの研修にオブザーバーとして見学参加されました。その全ての経営者が「俺が決めるとことごとく売れないのが、これまでのセミナーの内容を時系列で見てきて、よく分かった。もう何も言わない。俺は選ばない」。


開発を担当している君に任せるから、購入されるお客様が、どれを買うと言うのか? しっかり調べてきてくれ。」と、口を揃えて言っていました。


マーケ塾では商品デザインは複数のデザイン案からユーザーの声を聞きながら選んでいただいています。そのコンテストの際デザイン案をユーザーから意見を聞く前に、「どれがいいですか?社長」と開発元の社長がデザインを選ぶことがあります。


そしてその後、販売事前調査を進めていくと、必ずといっていいほど社長が選んだデザイン案はボツになります・・・(苦笑)。なぜなら社長は売る人のトップ。ほとんどの経営者が買う人の気持ちがわからないのです。


「俺の好きなデザインで全く売れないのと、俺の好きなデザインではないけどバンバン売れていく」、経営者ならどちらが良いのかなど聞くまでもないですよね。けれど、社会では前者で進めている企業が多いのが現実のようです。


この調査がどのように進んでいるのか? ご興味のある方は、このブログの最後に見学申し込みのリンクが貼ってありますので、そちらから見学のお問い合わせをしてください。




・受講生課題紹介

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▲やぶさん営業について取り組んできたことを発表


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▲えっちゃん、ロゴデザインについて発表

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▲25枚のロゴデザイン案


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▲ちーちゃん 商品を十字分析を行いプレゼン



以上で第2期金沢マーケ塾4回目が無事終了しました。今回はオブザーブの方もたくさん参加頂いたので嬉しかったです。最後までお読みくださりありがとうございました。


尚、次回は6月8日13時から金沢勤労者プラザで開講します。金沢マーケ塾に興味ある方は、1回にかぎり、無料で特別にて、ご見学可能です。


雰囲気や講師や受講生のリアルな声が聞けますよ。見学だけでもしてみたい方は、ご遠慮無く私までご連絡ください。



おまけ

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▲懇親会はいつもの居酒屋。毎回色々と盛り上がります。


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▲なぜか満面の笑みのひなちゃん。おなか一杯になったのかな!?


連絡先
nakabi株式会社 今川 弘敏
mail:imakawa@nakabi.jp
tel 076-242-2265
2018年5月18日 17:05





半年後、昨年対比28倍 第2期金沢マーケ塾3回目


4月13日第2期金沢マーケ塾の3回目が開催されました。今回も前回に引き続き見学者が多数参加されましたのでのANAクラウンプラザ2階セラヴィを利用しました。

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▲受付をお願いした学生の田中さん。現在就職活動中ですが、マーケ塾に興味があるようでお手伝いをお願いしてます。




今回の内容は以下のとおりです。

・嘘をつく、礼を欠く、毒を吐く。

・人はオーラを纏う

・半年後、昨年対比28倍

・塾生課題発表

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▲開会のご挨拶をする林先生


改めてマーケ塾のご紹介ですが、マーケ塾は理論を単なる知識として学ぶところでなく、理論に基づいたノウハウを、とことん実践ノウハウ化するボクシングジムみたいな所というのは以前からご案内しているとおりです。


ボクシングほど科学的なスポーツはありません。確実に相手の急所を突くために、どうすれば良いのかを科学的に研究しつくしているのがボクシングという競技スポーツです。


マーケ塾の「理論を実践ノウハウ化するボクシング」と同じパターンで受講生の反射技術とするのが、このセミナーの目的ですから、日々の業務中に行うトレーニング課題を通して、塾生はマネジメント実践技術・マーケティング実践技術を己の仕事のノウハウ・テクニックとして習得していきます。


知識は左脳にインプットされるだけで終わりですが、私たちが教えるアウトプットの技術は右脳に記憶され一生できるようになることがマーケ塾の最大の特徴です。知識があっても、仕事に反映されなければ「ノウハウを持っていないこと」と何ら変わりはありません。



仕事中の無意識な自分の行動に「あれ? なんだか気持ち悪いぞ」と感じるようになってこそ「本当のノウハウ」「本当のテクニック」となる。私たちはそう考えているのです。



実践している内容は全てマネジメント理論(ドラッカーなど)・マーケティング理論(コトラーなど)・デザイン開発理論(レイモンド・ローウィなど)に基づいているのですが、理論はノウハウをさんざん練習し、習得し切ったた後、講師から紹介された本を読み「あー、そういうことか」「俺はドラッカーをやっていたのか!」と後で気づいていただき、それを自分のものとして、今後使い続けていただく記憶保持のために、習得後に公開する形に徹しています。


■嘘をつく、礼を欠く、毒を吐く。

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まずは加納先生の方から課題を進めていく上の注意点として「嘘をつく、礼を欠く、毒を吐く」は絶対NGとご案内がありました。


・嘘はバレる。チョロまかすとバレる。

・礼を欠くとは、相手を見下すこと。

・毒を吐くとは、本人がいないところで文句や批判を言うこと。


もちろん、仕事をする社会人としても問題ですが、そういったことが習慣になっている人が売っている商品・サービスに対してエンドユーザーはそういう「オーラのようなもの」を一瞬で感じとってしまいます。


ゴマカシたり、ウソをついたり、礼を欠いたり、毒をはいたりしていると、結果、売れなくなってしまうのです。エンドユーザーは、売る方が思っているほど鈍感ではありません。本当に「ほんの少しの こちらの高飛車な態度や 手抜きしたちょっとした事実」に、あっという間に気がついてしまうのです。



会場では本当に礼を欠くと、相手に力が伝わらないということを感じていただくため、ちょっとした実験が行われました。2人の人間が向かい合い、一方が片方の両肩に手を当てて押すというゲームです。押される方がその場から動かなければOK。押される方が動かないように全身で踏ん張ります。

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▲電車ごっこではありません(笑)。奥の女性が押しているところです。


①1回目は押す方が「お礼」をせず、両手を相手の両肩に当てて押します。相手はびくともしません。

② 2回目は押す方が相手に「お礼」をしてから、相手の両肩に当ててジワッと相手を押します。するとどうでしょう、びくともしなかった相手は後ろに動いてしまうのです! これは押す方が女性であっても同じでした。


「礼」は自身の力の影響力の源にもなりますが、礼を欠けばその力は全然発揮されないのです。そういったことが体験することができました。
 

嘘をつくとすぐバレる。毒を吐く人の言葉の毒がどんな影響を与えるか? といったことについての実践もありましたが、説明や解説がとても長くなりますので今回は割愛いたします。


さて、仕事ができる人は概して礼儀正しいものです。ちなみに、弊社ではそれを実践するため「ふるまいマニュアル」というものを作り導入しています。お礼に限らず仕事の仕方等の共通認識を醸成するものです。



まだ、取り組み始めたばかりなので、これといった明確な成果は出ていませんが、お客さまからの礼儀やマナーに対する苦情は驚くほど減っているという経営者としての実感があります。ご覧になりたい方は どうぞ弊社まで お運びください。


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▲nakabiふるまいマニュアル


■人はオーラをまとう

次には現在の塾生のお手本として「嘘なく、礼を尽くし、毒を吐かず」卒業したお二人(追加受講・研究生=大学で言えば 大学院生)が、今なお出される課題に、どのように向きあっているのかの発表がありました。

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▲中西さん。経験したことを自分の言葉でお話している姿が印象的でした。


一人目は「何が原因でうまくいかないのか」を深堀する課題を100日間毎日実践した塾生です。年末年始・正月も関係なく毎日です。毎日3つ上手くいかない原因を深堀してきました。合計300個の問題点を改善してきたことになります。


色々お話聞かせて頂きましたが、日々自分と向き合いながら実践してきたことなので聞いていて惚れ惚れする内容でした。自身の足りない点を認め、それをひたすら改善していく。


「自分のプライドという服を脱ぎ捨てて、明日の自分へブラッシュアップしてきました」
と静かに語る口調に実践してきた人の凄みを感じました。



■半年後、昨年対比28倍

2人目は「売れる商品・売れない商品の観る力をつける」という課題に取り組んだ卒塾生(追加受講・研究生=大学で言えば 大学院生)です。

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▲商品の良いとこ・駄目なところを説明する上中さん


来る日もひたすら売り場に足を運び、商品・売り場をみて売れている商品と売れていない商品を買い続けました。観た商品はすでに数千点を越え、購入した商品でさえ100点以上もあります。発表は実際に購入した売れている・売れていない商品を大きなパネルに貼り、十字分析を行われたものについて「分析のしかた」「商品パッケージデザインの見方」についてでした。


自分で数え切れないほどの商品を現場でみているので一つ一つ商品の良いとこ、駄目なところを説明できます。こちらが止めなければ、セミナーの終了時間が終わるまで説明し続けてしまうほどの勢いです。


それほど「体験というノウハウ」は自分の中に刷り込まれていくものなのか?と感じました。それだけ、しっかりと自分のノウハウにしていらっしゃる。まさに職人さんのようです。本人曰く「今後ももっと、もっと商品を観続けたいと」語っていらっしゃいました。


そして、最後に衝撃的な報告が。ぼそっと「リニューアルした季節商品の売上が昨年の28倍になりましたと・・・・。


前年比でいうと2800%です。」この言葉が発せられた瞬間、会場に来ている人は息をゴクリと飲み込み、一瞬でシーンと静まりかえりました。



昨年が10万円なら280万円、昨年が100万円なら2,800万円ということになります。彼は昨年12月に卒業し、たった数ヶ月後にここまでの成果を会社にもたらしているのです。



僕も含め講師・フェローは本当に嬉しいと感じました。こういった塾生を今後もっと、もっと輩出していきたいと改めて心に誓いました。


お二人とも自分が本当に実践してきたことをお話されているので、とても説得力があります。その一言一言がオーラを纏っていました。人はいくつになっても変われるし、成長できるものだと感じました。



■塾生発表

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▲課題についてプレゼンをおこなうやぶさん。今後の成長が楽しみです!



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▲売れている高額商品を集めてきて売れる要素について説明



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▲それを受けて鮎飛フェローが売れる商品の要素について説明



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▲ぐっさん。たくさんの看板を調べてきました。




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▲ロゴの研究を発表するえっちゃん






以上で第2期金沢マーケ塾3回目が無事終了しました。今回はオブザーブの方もたくさん参加頂いたので嬉しかったです。最後までお読みくださりありがとうございました。


尚、次回は5月11日13時から金沢勤労者プラザで開講します。金沢マーケ塾に興味ある方は、1回にかぎり、無料で特別に ご見学可能です。



雰囲気や講師や受講生のリアルな声が聞けますよ。見学だけでもしてみたい方は、ご遠慮無く私までご連絡ください。


連絡先
nakabi株式会社 今川 弘敏
mail:imakawa@nakabi.jp
tel 076-242-2265
2018年4月18日 14:30





売れる思考と行動 第2期金沢マーケ塾第2回目



歴史的な大雪で2月のマーケ塾が延期になり、3月9日に第2回が開催されました。1月の1回目も大豪雪の為一部の講師陣が会場に来れず今回塾生と初顔合わせとなりました。今年は本当に北陸の大豪雪に泣かされました・・・。


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今回の内容は以下のとおりです。

・仕事の仕方 1流・2流・3流の違い

・売れる思考 苦情法と着眼法

・課題発表  各塾生発表



■仕事の仕方 1流・2流・3流の違い

まずは林先生から「仕事ができる人の1流・2流・3流」の違いについて塾生に問いかけがありました。

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色々な意見がでたのでご紹介します。

・1流 話しをしっかり聞き、アドバイスをする。
    相手の期待を超える。誰かに仕事を与える。
    目標が明確。必要な人。
    枠外の仕事ができる。期待に応える。いないと困る。

・2流  話しを聞く。丁寧に対応。
       目標が漠然としている。
       相手に合わせる。いてもいい。
 
・3流 人の話しを聞かない。
       言われたことすらできない。
       目標がない。自分勝手。いなくてもいい。


いかがですか。ちょっと、ドキってする言葉ありませんか?これらを踏まえてマーケ塾では「仕事のできる人」の定義を以下の通りまとめました。


1流:言われたこと+αで返す。
2流:言われたことだけやる。
3流:言われたことも満たさない。


3流は「言われたことも満たさない」ので仕事人としては問題外ですよね。では2流と1流の違いって何でしょうか。その「+α」が肝になります。


マーケ塾では1流の仕事ができる人材を育成しています。私たちが考える「+α」とは「言われたことの1.7倍にして返す」ことのできる人と定義しています。


例えば、
サンプルを100個集める依頼があったら170個集めてくる。
明日の15時までと見積もり依頼があったら明日の13時に依頼者に返す。
デザイン案5案依頼されたら、9案もっていく。


こういったことの一つ一つを、全ての仕事でできるようになると職場の同僚やお客様への信頼貯金が一個一個貯まっていきます。結果、その人に人や質の高い情報が集まるようになり1流の仕事ができる人という評価に繋がっていくのです。


「言われたことの1.7倍返し!」私も肝に銘じておきます。



■売れる思考と行動とは 苦情法と着眼法


次は加納先生から売れる思考と行動についての講義がありました。マーケ塾では顧客不満削除型を実践しています。

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よく「顧客満足」といいますが人間はどこまでいっても満足なんかせず、結局は最も不満の少ないない所から商品・サービスを妥協しながらも購入するからです。


マーケ塾では売上向上の為、顧客不満削除の実践を推奨しています。顧客不満削除を実現する上で重要にしているのが「本当に聞いてきた苦情」と「本当に存在する手本」をリアルに確認していくこと。要は現場・現物・現実のリアル情報です。


机上でイメージした妄想は無し、理屈でどうのこうのも無しです。理解できようと、できなかろうと、世の中の現実がそうならそう。こう考えるのがマーケ塾スタイルです。集めてくるものは


現場のお客様からの現場での要望
売れている、売れていないの現実情報
売れている現物、売れていない現物
等々です。


それを踏まえ売れる思考・行動になるには「本当の苦情を把握して」「自社・自分の問題と捉え」「改善方向を見出し」「改善方法を明確にして」「確実に一歩を踏み出す」。


これを一つ一つ積み上げ、リアルに実践しながら自分の思考回路に刷り込んでいくことで、実際に行動する事で売り手側発想がなくなり買い手、つまりお客様の気持ちに寄り添うことができるようになるのです。


セミナーでは、もっともっと噛み砕いたシートを使うのですが、そのシートの内容や詳細の公開はNGということなので、ここでは割愛します。


塾生も実際にシートを用いて自身の問題点と向き合いながらステップを書いてみました。実のところ、10年近く前から主任講師の加納先生を我が社に招いてコンサルをお願いしている経緯もあり、この非公開シートを通常業務の中に持ち込んで使ってきた経緯があります。10年もこのシートを使い続けていると、自分以外の誰かの責任にする、3流の人の思考シートの答を書こうとしても、もう書けないんです・・・。



このシートを全ての業務に導入し、一流の人の思考シートを活用しつつ、自分の仕事に向き合うことがセミナー受講生の課題になります。こんなことを何十回、何百回もやっていると、自然に同僚やお客様と自分が積極的に責任感をもって関わっていく形になってしまうので、売れるようになってしまう。つまり、売れるようになるための思考力と行動力がついてしまうのです。



このやり方は仕事のみならず子育てにも活用できるという話がありました。私にも小学校5年生の子供がいるので、改めて子育てに持ち込むチャレンジをしようと思ったのです。



■課題発表  各塾生発表

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▲たかさん。聞いてきた苦情について発表します。



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▲ちーちゃん。集めてきた商品についてプレゼン。



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▲ぐっさん。発表前に資料をまとめる


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▲かとちゃん。売れる商品・売れない商品について発表


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▲えっちゃん。十字分析についてまとめる。


#因みに、マーケ塾では入塾当初に自己申告であだ名をつけて、それでコミュニケーションを図っています。


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以上で第2期金沢マーケ塾2回目が無事終了しました。今回はオブザーブの方もたくさん参加頂いたので嬉しかったです。最後までお読みくださりありがとうございました。


尚、次回は4月13日13時からANAクラウンプラザホテルで開講します。
金沢マーケ塾に興味ある方は、1回にかぎり、無料で特別に ご見学可能です。


雰囲気や講師や受講生のリアルな声が聞けますよ。見学だけでもしてみたい方は、ご遠慮無く私までご連絡ください。

連絡先
nakabi株式会社 今川 弘敏
mail:imakawa@nakabi.jp
tel 076-242-2265



2018年4月 4日 09:48





第2期金沢マーケ塾がスタートしました。マーケ塾で得られるものとは?

いよいよ第2期金沢マーケ塾が1月12日から始まりました。
第二期は石川県のみならず岐阜県、富山県から合計6名の
方が入塾されました。

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この日の金沢は何十年ぶりかの大雪で交通機関は大パニック。
そんな大雪の中、塾生は時間通りに集合できたのですが、講
師6名のうち2人が福井で足止めされてしまうという記憶に残
るスタートになりました。


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■金沢マーケ塾とは?
 
第2期がスタートしたので改めて金沢マーケ塾をご紹介します。
金沢ではマーケティング塾と表現していますが、大阪で
はヒット塾として知られています。およそ30年前から行われ
いて、270社1,300名の卒業生を輩出している商品開発マン・
営業企画マン・販売企画マンといったマーケッター養成(強
化選手養成)の虎の穴みたいな所です。


ここではヒット商品を生み出すため、又営業の業績を上げるた
めにどういった考え方や行動が必要かを実践的に訓練します。
その考えの下、各受講生に課題が提出されその課題を半年に渡
って、自分の仕事現場に即した課題を消化することで技術とし
て身につけていきます



■仕事の基本
冒頭は加納先生の方からそもそもマーケティングの前に仕事を
する上で当たり前にできなければいけない事として説明があり
ました。

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① 晴れ晴れとした顔で挨拶
機嫌よく晴れ晴れと挨拶する。

② いちいち冴えた返事
「わかりました」でなく、復唱する。

③ 掃除
毎日使うものはピカピカに磨き、要らないものはドンドン捨て



当たり前のことですが、なかなかできてないんですよね。僕も
自戒の念で聞いておりました(苦笑)。



■当てっこゲーム
その後は恒例の当てっこゲームです。何を当てるのかって「そ
の商品が売れているのか・いないのか」を当てるゲームです。
各塾生が同じカテゴリーに属する2つの商品を購入して持参しま
す。もちろん、購入する時どちらが売れているのかお店の人に
聞いて購入しますので本人のみが答えを知っています。

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あてこたかの.jpg


あてこかとう.jpg

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■課題発表
最後に塾生それぞれに課題が発表されました。詳しくは書けませ
んができるだけたくさん現物・現場・現実を見てくるという内容
です。

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■マーケ塾で得られるもの
最後に僕の方から金沢マーケ塾に半年間通って得られる事として
お伝えしました。

① 参加人数分の課題解決のノウハウが得られる
 それぞれの課題は違いますが、その課題を解決する方法が全員
で共有されるので、自分の課題以外の問題解決方法を知ることが
できます。

② マーケティングの反射筋力がつく
 マーケティングは反射力です。筋トレと同じように自身に負荷
をかけたらかけた分だけ身につきます。一度筋力がつき磨き続け
れば一生の財産になります。


③ 仲間ができる
 商品や業種や違えど半年間ともに学びます。仕事をしながら課
題をこなしていくのは大変です。そんな苦楽を共にする塾生は大
切な友になることでしょう。



■スタッフ紹介
主任講師 商売科学研究所 所長 加納光
役割:総合マーケティング指導

講師 コーチングフォレスタ 代表 林 美里 
役割:コーチング/SNSマーケティング

フェロー ひだ販促企画 代表  鮎飛 龍男 
役割:SPプランニング

フェロー (株)ボーダー セールスマネージャー 土田 真一郎
役割:セールスツール/制作ディレクション

フェロー nakabi(株) チーフデザイナー 西田 絵里 
役割:グラフィック・ロゴ・パッケージ デザイン 



以上の講師とフェロー、そして今川でお世話させて頂きます。全員
が半年後無事卒業できるようしっかり努めて参ります。



尚、次回は2月9日13時から金沢勤労者プラザで開講します。
金沢マーケ塾に興味ある方は、ご見学頂けます。雰囲気や講師や受
講生のリアルな声が聞けます。
見学したい方は私までご一方ください。⇒こちらから


2018年1月19日 12:19





ボクシングジムへようこそ。未来のマーケッターたちへ(最終ラウンド)

金沢マーケ塾の最終ラウンドが開催されました。いよいよ最終回ということで塾生がこれまで取り組んできた課題の発表がメインなのですが、復習を兼ねて主任講師の加納先生からマーケティング概論の話しから入りました。

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マーケティング概論を説明する加納先生


■そもそもここで何を学べるか
企業が継続していく為には「利益」が必須ですが、利益は売上から費用を引き算すれば算出されます。詳しくいうと下記のとおりです。

純利益={売上-(仕入+販促費)}-固定費
純利益= 粗利益(変動費)-固定費
粗利益= 売上-(仕入+販促費)

・「売上」は商品・サービスを顧客に提供した対価
・「仕入」は売上に伴い発生する外部調達費用
・「販促費」は売れるようにする呼び水をつくる費用
・「固定費」は賃料や人件費等売上に関係なく発生する費用
  

利益を増やすには「粗利益を増やすか」「固定費を下げるか」しかありません。
粗利益を増やすには、売上を上げるか? 仕入価格を下げるか? 販促費を下げるか?
はたまた固定費を下げるか? やるべきことは4つあります。
 

1)お客様が「つい買ってしまうもの」を用意する
2)仕入れたものを、お客様が「つい買ってしまうもの」に加工する
3)販促費は変動費。売れるようならもっと使う。売れないなら使わない。
4)固定費で最も多いのが人件費。人員を人材に育てて活躍してもらう。
 


マーケティング塾では、これらのノウハウを「受講生の困っている状況」に合わせて、半年という期間で集中的に提供していきます。



■わかる・おぼえる
一般的に学校で教わる「わかる」とは新しい知識を理解する、「おぼえる」は記憶するという風に認識されますが、マーケ塾ではその言葉の定義が違います。マーケ塾で「わかる」は「同じ失敗を二度としないこと」(コーチング技術)、「おぼえる」は「技術として修得すること(反射対応できる実践技術)」を意味します。


塾生の抱えている問題に応じて一人一人に違う課題が用意され、問題克服のための課題の実践を通して粗利益の増やし方を、習得していくのがこの塾のスタイルです。



■「つい買っちゃう状態」をつくる
粗利益を増やそうとした時には、売上を増やすことが絶対的に必要です。その為一般的に会社では上司から「売ってこい!」とか指示がでます。もっとひどいところは「売りつけてこい!」とかいう会社もあるそうです・・・・。ですので、セールスに関わる人に関わらず企業内では一般的に「売る」という目線で色々なことをしようとします。



これを顧客視点からみると「売る」ではなく「買う」という行為になります。企業活動では、ついその視点を忘れてしまうのです。そうやって、なんとか売ろうとするけれど売れない。そこで「何かオマケをつけよう」とする。そのシンボルとなる言葉が「顧客満足」「Customer Satisfaction」です。


マーケ塾では徹底的に「買う人の視点」にたちます。買う人が嫌だと感じる要因を取り除くというアプローチをとります。これを「徹底的な不買動機の削除」「Dissatisfied Cancelation」といいます。マーケティングはアメリカで構築された理論です。

 

マーティングの英語で書かれた原書には、そもそも「Customer Satisfaction」という言葉ではなく「Dissatisfied Cancelation」と記されていたそうですが、日本に輸入される時に「日本人が覚えやすい言葉」として「Customer Satisfaction」と表現されるようになり、そもそもの意図とは違う意図で受け取られるようになってしまったようです。



私たちは、マーケティング理論の本来の意味である「Dissatisfied Cancelation」「徹底的な不買動機の削除」の実践ノウハウを提供しています。それらを反射的に身につける為には、多くの顧客のところに足を運びご不満点等を聞き出し商品を作り直したり、サービスの改善を実施していったりします。結果的に競合の中から選ばれる状況、つまり「つい買っちゃう」状態が出来上がってしまうのです。

 
他にも「お客様が買ってしまう状況」を作るための施策の手順を林講師が、「お客様が契約したくなってしまう営業アプローチ」といった具体的な手法やノウハウの復習といったものを土田フェローが復習解説してくださいましたが、これらのノウハウの公開は不可とのことですので、ここでは割愛させていただきます。

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「買ってしまう状況をつくる」為の改善の順番を説明する林先生



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営業の契約アプローチについて説明する土田フェロー


塾生たちが今までしてきたことがどういった哲学や理論で実践してきたかを改めて復習していただきました。半年前は何にことか、さっぱりチンプンカンプンで、その意味さえ分からなかった「ノウハウ」について、塾生は実感をともなった表情で「うん、うん」と、何度も何度も頷きながら話を聞いていたのが印象的でした。



課題の発表ですが、代表的な2人の発表についてご紹介します。

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課題の最終プレゼンをする加志さん


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実践したことを黙々とそして熱く発表する上中さん

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スーパー様むけの棚割について意見交換




そして、今回で第1期の最終回でしたので、お二人の感想をご紹介します。


■カシ商事株式会社 代表取締役社長 加志 尚久 保険業

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・課題
  お客様が思わず相談したくなる仕組み作り。


・特に頑張って取り組んだこと。
  ①日頃の営業活動において私だけではなくスタッフ全員が確実に取り組める
 仕組みづくり。
  ②与えられた課題についてどんな些細なことでもまずは実践してみる。
  ③違う業界の話でも何かヒントを得る。


・マーケ塾に入る前と後の自分の変化
    これまで漠然と何かやらなければならいと思っていた課題が明確になり期限を持って成し遂げることができた。営業についてはお客様が判断するポイントは何か?について当方の思い込みで行なっており、見当違いであることにきづかされた。
     

・今後の抱負
   今回、実践した仕組みはあくまでも導入であり、お客様の苦情を踏まえブラッシュアップしていきたい。




■ダートコーヒー株式会社 商品課課長 上中 一朗 珈琲製造・販売業

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・課題
 スーパー向けのレギュラーコーヒーのリニューアル


・特に頑張って取り組んだこと。
①着眼法(とにかく売れているモノを観る)
 よそで売れているモノをリスペクトし、売れてないものとセットで購入する。
 購入物を専用の棚とパネルに陳列し、見える化する。

②苦情法(ブスコン)
 デザイン案をパネル化しエンドユーザーから苦情=要望をたくさん聞き出す

③徹底的にバカになる
 自分のセンスを捨てて、観るもの、教わることを素直に吸収すること


・マーケ塾に入る前と後の自分の変化
 この半年間で5年分(6ヶ月で60ヶ月 約10倍)の課題を解決したと感じます。商品開発をする上で 必要なパッケージデザインの発注方法や修正指示の技術の礎を身につけることができました。また、 仕事の処理スピードも上がり、自分なりの新しいスケジュール管理体制も確立できました。


・今後の抱負
 習得した技術を活かし、まずは小さなマーケットで独占できるヒット商品を創る。徹底的に不買要素を排除した商品を創りを行いシリーズで販売したい。また常にエンドユーザーの意見をきける仕組みづくりも行っていきたい。




以上で第1回金沢マーケ塾は無事終えることができました。これも一重に講師をして頂いた加納先生、林先生。そしてフェローという立場で関わって頂いた鮎飛さん、土田さん、そして弊社の西田。皆様へ改めて感謝を申し上げます。


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最後なので記念に僕の写真も掲載。nakabi株式会社の今川です。マーケ塾に関わる全ての方の成長と、必ずここからヒット商品が生まれる事を信じて来期も頑張っていきます!!



【ご案内】
来年1月から第2期がスタートします。ご興味ある方は以下までご連絡をお願いします。募集締め切り内は12月27日です。

 
【ご見学・特別ご招待】
第2期も、第1期に引き続き「1回限り 経営者の方々の特別ご招待=無料見学」を実施してまいります。今回「見学」に来ていただいたゲストは「まいもん寿司」の「木下社長」、地元化粧品メーカー「ルバンシュ」の「千田社長」、岐阜県 飛騨高山で話題の「お米」=「龍の瞳」の「今井社長」ほか8名でした。


■日程
第1クール【1月12日(金)】ニーズをつかめば必ず売れる
第2クール【2月 9日(金)】売れる感性と売れない感性
第3クール【3月 9日(金)】改善ニーズ・新ニーズをつかむ
第4クール【4月13日(金)】売れるかどうかの判断術
第5クール【5月11日(金)】売れるかどうかの判断術
第6クール【6月 8日(金)】わが社の「新しい売れる」について発表


■場所
金沢勤労者プラザ
住所 石川県金沢市北安江3丁目2-20


■受講料
300,000万円(税別)


■定員
最大15名



■問い合わせ先
nakabi株式会社
TEL 076-242-2265
FAX 076-242-2196
mail imakawa@nakabi.jp


2017年12月16日 11:17